過去ログ置き場


過去のブログ2014年9月21日から2017年12月30日まで




2017年12月30日「今年一年、ありがとうございました 」

                      


 

ようやく片付き始めた部屋で



全てのマットやリネンも交換し、

実家からもらった大ネギや小松菜をゆでて小分けにしたり

冷凍したりの 作業中。姉を午後整体に連れてゆき、

帰宅後はお風呂のカビ取りをします。




昨日は今年最後のマッサージに行って、

帰りに歳末セールで一年頑張った私へのご褒美に

キリン柄ファーのバッグと、ソファーの座面に

敷くマット、 ファンデと口紅を、

元旦の実家おせち会での贈り物交換用の品物を買ってきました。

両親には海老&帆立煎餅を新春の可愛い犬絵の箱に詰めたセット。




姉夫婦にはプレミアムコーヒー。

まあ、交換といってもみんなで山分けになるんだけど。

姉夫婦からはオカンにもスペシャルフードをお年玉として貰える予定です。

良かったねオカン。

家族全員、体調不良やらで大変な時もあったけど、

どうにかそこそこ落ち着いて、良い新年を迎えられそうです。

私も夏は血圧ががーんと上がりっぱなしで立てないほどフラフラになっており、

手湿疹で不眠になって、初めて睡眠導入剤も飲みました。

秋には落ち着いたけれどお彼岸過ぎから夕方になると不調、

更に厳寒期になると昼から不調。




でも、血圧を毎日図るのをやめ(高くても低くてもやるケアは同じなので)、

仕事の成果も少しずつ見えてきて、まあまあ合格ラインということで・・。

今は心身安定しています。




今年最後の仕事が先日終わり長い冬休みが始まりました。

そしたらやっぱりオカンの顔つきも変わりました。

朝から晩まで般若の顔で飼い主が机に張り付いていたころは、

オカンは何かを 諦めていたみたいで私の足元でずっと寝ていて、

遊びも少なかったのに。




今は朝の遊び、夕方の遊びもガンガンやりまくり、おやつ、ブラシ、

添い寝もしまくって、本来の甘えっこに戻りました。

イライラした鳴き声も出さなくなりましたよ。

あまりに可愛いので解せぬ。




母から生そばももらいました。

大みそか、近所のてんぷら屋さんでゴージャスなてんぷらこうて、

どさっとのっけて食べようと思います。










9月15日「懲りずにソファを買いますよ 」

                     


オカンが粗相を繰り返し、ついに3代目のソファを粗大ごみに出しまして、

夏はスカスカのリビングでそこそこ快適に過ごしました。

しかし背もたれのない生活はいまいちどうしても

くつろぎきれないので、4代目のソファを買うことにしました。

ローソファで、猫の爪が引っ掛かりにくいフェイクレザーがよござんす。

ネット検索う~。




(写真左)送料込みで2万円の2人掛け。

評判もいいし、こないだハーレ電子配信収入もあったことだし

これ買ってやろう。

色はキャメルかブラウンがいいな。キャメル好きだけど少し濃ゆいブラウンのほうが

全体の調和も引き締まる。

これにしよっかねと決めつつ、ほかのサイトも見ていたら、

高級ソファーのサイトに飛んじまった。

(写真右)おや、さっきのと・・似たようなデザインが・・・。

といってもやっぱこっちのが細部に至るまで洒落乙じゃのう。

座面も広いぜ。3人くらい詰めたら坐れそう。

おいくらかしら。

たっか!!




同じ二人掛けで22万なにがし!!

しかも、同じデザインでも使う素材のクラスが細かく分かれてて、

天井知らずにどんどん高くなっていく!!

同じデザインでも一番上は51万(どぎゃ-ん)

見なかったことにしよう。

猫がしっこしても困らない程度のがほしいんですよあたしゃ。




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9月13日「クイックルワイパー業務用。 」




コルクマットがボロボロになったのでいったんはがしてみた。

                      

久々にフローリングの床に戻りました。

                      

すっきりしてるけどほこりが目立つ。

                      

猫アレルギーが怖くて一時期神経質な掃除をしていたけど、

                      

陰性だったし体調も回復してきて気楽になった。




                      

だけどコルクのつなぎ目に入り込んだ

                      

ネコ毛とホコリがミックスされて、マットをはがした後の床板に

                      

まだら模様にへばりついてる 




                      

普通のコロコロじゃとれない。 しかもうちのコロコロ、取っ手は

                      

長いけどシート面積が少ないので、広い面をちまちまちまちま

                      

何往復もしないといけない。掃除機でもうまく一度ではきれいにならないので

                      

地味に大変。




                        

なので、ついにクイックルワイパー業務用ワイドサイズの本体と

                      

立体吸着ドライとウエットシートの両方をAmazonで買いました。

                      

届いたので、今朝の超手抜き掃除のあとに使ってみましたよ。

                      

ワイド快適!あっという間に拭き終わる。あんまり床に物を置いてないし。

                      

そして、3分足らずですごいゴミとホコリがシートに吸着した!

                      

凄い効果!!神!! 皆さん知ってましたか!!

                      

知ってたんですね知りませんでしたよ!!




                      

台所の隅っこの油汚れの箇所にくるとクイックルの動きが重くなったので、

                      

1分ほど 丁寧に拭き続けたらますますシートが黒く。

                      

これ使い続けたらあっという間に家中楽してピカピカになるかも。

                      





6月20日「夏のしつらえ 」




春の花が続々咲き終わり、夏にむけて大急ぎの植え替えです。

忙しさにかまけてたらベランダの排水溝に鉢植えから

流れ出した土がたまって、雑草が生えてました。あらあら




枯れた鉢の残骸を引っこ抜いて、

2年半も土の入れ換えをサボってたら根っ子が鉢の中で

ラーメンみたいに渦巻いて地表に出てきたものをほぐして

切り落とし、ありったけの花殼と枯れ葉を摘みまくりました。




フカフカの新しい土をいれて、

新たにおいらん草と朝顔の種を撒いて、

側溝の泥をスコップですくいとる頃には息も絶え絶え。




だけど鉢植えたちは嬉しげに伸び伸びしてます。

朝顔の芽は、なんと2日後には出てきました。

夏には満開になるかな。

・・・とおもいつつ先日京都に行って帰ってきたらすっごい伸びてる!

おいらん草の小さな芽もびっしり顔を出してきましたよ。







6月4日「京都」

                         


早いもので、私が漫画家デビューしてから

あっという間に今年で30年目になりました!




少女漫画は読者さんの感性につねに寄り添う必要があるので、

流行にも乗れないときついし、10年位で限界かなあと安直に

考えてましたが、女性誌、青年誌、また少女誌、

学習書籍にロマンス誌、ミセス誌まで頑張って貼り付いてたら

なんと30年生き残っちゃいましたよ。




30周年ということで京都の素敵旅館に泊まり、

寺社仏閣や京都漫画ミュージアムの山岸涼子先生展を

見に行ってきました。

デビュー同期の岡本慶子先生と一緒です。

ギシ様展には、もとなおこ先生、海野つなみ先生、

TONO先生も一緒でにぎやかしいったらありゃしない!

(笑)




30年、漫画が描けて幸せです。一作一作思い出があります。

牡丹が生まれた日のこと、TWOの連載早々行き詰まったこと、

ゴーヘブで締め切りの限界ぶっちぎれたこと、




あら、とても全部はかけません。




新幹線の中で夏に書く大長編読みきりのネタを脳内で捻りだし、

京都についてまずは「瓢亭」で朝粥をいただきました。

静かな住宅街からほんのひとすじ道が変わっただけで

世界が変わったように静かでしっとりした木々の中にありました。




1泊2日、とてもとても濃ゆかった。

今回は3度目の京都なんですが、思い切って

修学旅行かよ!!みたいなコースをたどりました。

あの頃よりずっとキラキラして、感動もいっぱい。

おいしいものも大好きな友達も、何もかもが増えまくりました。




30周年ありがとう!







6月1日「緑降る下、家に帰ろう 」




ご無沙汰してました。

                        

6月2日発売のフォアミセス7月号に「みどり降る下、うちに帰ろう」が掲載されます。

                        

女性の10人に1人が発病すると言われ、完治まで長い時間がかかる「乳ガン」を扱った漫画です。

                        

「1型」に続き、病気を扱ったものです。

                        

乳がんについては様々な悩みがあるようです。

                        

長い長い治療期間、大変な出費で家計が圧迫されること、

                        

乳房を再建するかしないか、抗がん剤化、ホルモン治療か。

                        

そして、再発。




                        

乳ガン患者の会「あけぼの福岡」の皆様にお話を伺ってきましたよ。

                        

大切な友達や身内の親しいひとびとも乳ガンになっていて、

                        

思うところ色々ありました。




                        

やはり真剣に取り組んでみると「なんも知らんかった・・・」

                        

の一言につきます。

                        

1型の時もそうだったんですが、知ってるようでうわべしか

                        

知らないのです。

                        

勉強しても足りやしないし、描きたいことがいくらあっても

                        

枚数が足りないんですよね。




                        

私をふくむ四人の作家がリレーで乳ガンにまつわる様々な

                        

テーマで漫画を描きます。

                        

全員でかいて、なんとかある程度は描けたんだろうか…

                        

という感じでしょうか。

                        

どうすればより身近に、すこしでも近づいて描くことが

                        

できるんだろう?

                        

いちばんのなやみはここですよね、やっぱり。




、                       

ここはもう自分が発病したらどうなんだ?という設定で

                        

いくことにしました。




                        

一人暮らしで、未婚、子なし。クリエイティブな仕事をしてきて、

                        

いい時代はとうに過ぎて、

                        

生き残るのも大変、親は年老いて、自分ももう50台に入った。




                        

そういう女性がある日乳がんになったという物語です。

                        

年老いて入退院を繰り返す両親に心配を掛けたくなくて、

                        

主人公の薫さんは一人で闘病を始めます。




                        

それはとてもとても、気が遠くなる道のりの始まりなのでした。

                        

薫さんは1匹の猫、「おはぎ」と暮らしています。

                        

このおはぎがまた、薫さんの支えになったり憂鬱の種になったり。




                        どうぞ手に取ってみてください。電子版も出ますので!                     





4月10日「炭に白蓮 」2巻発売します。

                           


フォアミセスに掲載予定の読み切りを描きつつ、

炭白の10話を描き上げました・・・。

今年は炭白が秋に完結の予定なので、気合を入れます。

そしてハーレクインの3作目と、また別枠の

長編読み切りが待っています。

以前は連載一本をひたすら集中して書いてましたが、

ついに今年は4股同時進行でございます。

生きねば!!




いつしかすっかり春になり、ババシャツと腹巻を

投げ捨て、こたつ布団もしまい込みましたよ。




さて、そんな中「炭に白蓮」第2巻が

4月14日に発売になりまする。




世界には第一次世界大戦の嵐が吹き荒れ、

傳右衛門さんの炭鉱は厳しい出炭制限で追い込まれて

行きます。一方燁子はついに「歌人・柳原白蓮」の

道を歩み始めます。




第2巻の発行部数はとても慎ましいので、

せっかく書店さんに行ってくださっても

ゲットは難しいかもしれません。




そういうときのためにオンラインでも書店さんでも

予約注文をお勧めいたします。




下にメモつき画像を張り付けておいたので、それを

スマホで撮影して書店さんのカウンターで

「これ予約したいんです」とおっしゃっていただけたら

確実に入手できますよ!




ちなみに秋田書店のオンラインストアはこちら。




念のため文字のメモも付けておきますね。




「炭に白蓮」第2巻




秋田書店プリンセスコミックス




著・山田圭子




ISBN:978-4-253-27312-1




よろしくお願いいたします!




本編の連載のほうは、ついに運命の男

宮崎龍介さんが登場です。

すっかり傳右衛門さんに肩入れしてしまい、私は

宮崎憎しwになっていましたが(*´ω`*)

10話でみっちり描いたら大好きになりました。

そのあたりは冬発売の3巻にて読んでいただける

ことになると思います。










2月20日「この世界の片隅に(が観たい) 」

                                                


広島大粒牡蠣のカレーを先日むさぼりくっていたら、

「広島といえば「この世界の片隅に」だよな」

とはっと思い至りました。まだ映画を観てないのです。

当初の予定を遥かに越えたロングラン中なんですが!

マッドマックス怒りのデスロード同様に見逃すのかなあ。




広島には厳島神社に友人作家さんたちと行ったことがあります。

私は大河ドラマの「平清盛」が大好きだったので!

山の上から見た瀬戸内海のほっこりした眺め、

この世界の片隅には呉が舞台なんですね。

軍艦が生まれ、海にうかぶ姿。映画の予告編をようつべで見たら、

ちっちゃい女の子が軍艦を指差して

「大和がふたつおる。いっこが武蔵じゃ」と言ってました。

余りに近くに軍艦があって、きっと「モノ」以上の

なにかちかしい気持ちが呉の人たちにはあったんでしょうね。

私はその予告編だけでもじーんときました。

観に行けたらいいなあ!

            





2月19日「繁盛するお店」

                           


春っぽく昼はあったかですが夜に外食に行ったら寒かった。

いま私はエスニックの店にいますが、さっきまであまりの

寒さでフグチリとかアンコウ鍋が食べたかったです。

関門に住んでいると銀座の半額、

いやさんぶんのいちでも食べられますよ。




とかいいつついつものエスニックのお店にいったらほぼ満員。

ギリギリふたりがけの席に座り、生春巻きと大粒広島牡蠣の

カレーを頂きました。牡蠣のぶりんぶりんが最高です。

>好きなお店がガラガラになってたりすると心配だけど、

きつきつぎゅうぎゅうだと嬉しくなりますね。

そういえば先日美味しいパン屋さんに行ったら、

いきなり完売してました.

誰かがまとめ買いしたのかも。

私はおとなしくローソンのパンを買いましたぞ。

完売万歳!




    


1月26日「寒い、寒いんです」

                           
   

リビングの机の横にオイルヒーターを置き、

足元には電気座布団。

フリースのひざ掛けとたまにエアコンを補助にスイッチ入れて、

加湿器はエンドレス噴射中ですが、

寒い、寒いですー!




外は時折吹雪です。積もらないけどよくふぶく。

ちなみにオカンが膝に乗りたがる日は

大体雪です。




「エアコンを補助として使い、部屋が温まったら

すぐに切りましょう。マンションは密閉性が高いので

当分の間十分に暖かいです」なんて記事を見かけますけど、




ふんにゃ、寒い!




でも、北向きの旧仕事部屋はもっと寒かった。

ちなみに山の実家はもっともっと寒いんです。

部屋の中はストーブで温めすぎてのぼせるんですが、

一歩廊下に出たらもうちびりそうですよ・・・・。




もっとも部屋を暖めすぎるのは超冷え性の父に

合わせてなんですが、

私は子供時代からのぼせるほど暑い部屋が苦手で、

かといって薄着になりその部屋を出る瞬間凍え死に

そうになるのも嫌なので、

冬の温度調節はなかなかうまくいきません。




寒いのは独り暮らしだからというのもあるかもです。

あと4匹くらい猫がいれば結構温まる様な気がします。




布団にはいつも湯たんぽ入れていたけど、

猫が来てからは一緒に寝てると

湯たんぽいらずになりました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・とか書いた

ところであまりに寒いのでなんとなく暖房器具のたこ足

コンセント見たら、全部スイッチが切れてるじゃん!!




寒い皆さん、電源をご確認ください・・・・。







1月24日「歌会始め」

                            


改めましてあけましておめでとうございます!

ご無沙汰しました。




年末年始は炭に白蓮の前倒し原稿をひたすら描き進め、

今は単行本のカバーイラスト制作中。

今月は初夏に発表予定の読み切りの取材と

新マシン設置などの予定があります。

忙しいは忙しいのですが、

それでも前倒しで作画してると少なくとも

締め切りに間に合わな~い!!ってストレスはないし、

結構のどかな(当社比)新年を迎えました。




新年といえば宮中の「歌会始」。

天皇陛下ご一家はじめやんごとなき方々とご招待

された方々が和歌を発表するアレですね。




アレをですね、私は今年初めてTV中継されていたので

見ることができました!

いろんな係の方がおられて、大昔の約束事の流れで

テーマに沿って皆さんが作った和歌を係の方が読み上げるのです。




こう、独特の発生で長押しのような読み上げ方。

その時リビングでごろごろしていたオカンが

ふっと振り向 き、TVの前でぴしっと座って、

いつまでもガン見。




えんえんとかぶりついてるんですが、

あの長押し読み上げのイントネーションが

猫の何かを刺激したようです。

雅だねオカン。










2017年1月元旦「謹賀新年」明けましておめでとうございます

                            

新年明けましておめでとうございます。

                             

本年も「モジっコウ」共々何卒よろしくお願い申し上げます。

                              


                           





2016年12月17日「クリスマス&締め切り前倒し」




                            

今朝起きたらカキーンと音がするくらい寒かった。

                            

めったにしないけど夜中にオイルヒーターを

                            

寝室に引っ張ってきたらほのかなぬくもりで

                            

ぐっすり眠れました。

                            

福岡は昨日はあられ、今日は雪が降ったようです。




                            

そんなわけでクリスマスコーナーを作りました。

                            

私のクリ スマスグッズはこの数年ずっとこれ。

                            

駅前の英国アンティーク屋さんで買った

                            

雪だるまとツリー、トナカイ。




                                                         

雪だるまの左にちょんとおいてるのは炭白取材に

                            

いった大門抗(おおかどこう)跡で案内人さんに

                            

頂いた石炭です。




                            

設置後1時間で毛玉に攻撃されはたき落とされましたw




                            

仕事は編集部が年末で閉まる前までに

                            

炭に白蓮第9章のネームを提出しなくちゃなりません。

                            

新展開で新キャラが3人も出るので

                            

脳がとっ散らかっています。




                            

すでに来年の予定はぎっしりですがどんどん後から追加

                            

されていきます。

                            

どれもこれも大切にありがたく進めてまいりま す。

                            

免許更新にもいかないと!

                            




















12月11日「秘密のまま別れて・ハーレクインオリジナル発売」




                   

原作をいただいて早1年・・・・。

                            

炭に白蓮の連載の合間を縫って

                            

ネームを描いたのが6月、作画したのが

                            

9,10月。

                            

ようやく日の目をみることになりました!




                            

「秘密のまま別れて」は12月11日発売の

                            

ハーレクインオリジナル  2017年1月号に巻頭カラーで登場です!

                            

もう店頭にも並んでます。もちろんネットでも買えますよ!

表紙も描かせていただきました(^^♪

ハーレクインのカラーページは印刷がとってもきれいで

ぱあっと華やか。

表紙は「戦う花嫁!」のイメージで裸に花冠という

いかにもヤマケイぽいものになりましたよ。

巻頭カラーの見開き扉は

幸せムード満載のピンクとシャンパンゴールドでまとめ、

炭白とは全く違うムードで楽しかったです。

ハーレクインは描いてるとキラキラ満載で心が癒されます。




炭白と並行して進めるので今のところハーレクインは

1年に1本の予定。

3作目はたぶん海賊みたいなヒーローと傷ついた心を持つ

孤独な令嬢の物語になりそうです。

タイトルはもう少し先に発表しますね。

来年の春にはさらに別の読み切りも1本描くことになる予定です。

どれもこれもがんばらねば!




炭白の9話もこれからがっつり描きますぞ。

                              








12月7日「真赤な口紅」

                           


締め切り明けにとことこ訪れたデパート。

資生堂のカウンターで、

私のベースクリームとコンシーラー、姉に頼まれた分もまとめて

買ったら試供品たくさんもらえました。

資生堂のクリスマスコフレはカードとファーのパーティバッグ、

美容液など。

その中でもこれは抜群に良かった。




                                                        赤へのこだわり、ハンパない!資生堂「ルージュ ルージュ」全16色 


びルージュなんですが、深紅!もうびっくりするくらいの赤。

私がもらったのは秋タイプのルビー色。いくら何でも赤すぎるやろーと思いましたが、

赤いセーター着てメイクした時に、なんとなく強い色のほうがいいかな~と

塗ってみたらするする伸びるハーフマット。

 

グロスでつや入れたら顔になじんでぱあっと華やかに。すごーい。

歳をとりますと、日本女性の顔からは「黒と赤」が失われるそうです。

黒髪が白髪になり、赤い唇や頬があせちゃうんですね。

若いころはこんな口紅塗ったらくどかったと思います。でも今はばっちりさ!







11月20日「ぬっこぽかぽかスポット」

                            


10月の末には随分と寒くなり、

おこたを出しました。

といってもまだ暖かい日も多いので、

こたつ布団じゃなく夏用の薄い綿のブランケットを

掛けています。




こないだの冬までは折り畳み机に電気ざぶとんか

ホットカーペットを敷いて、程よくぬくぬく

だからまあいいだろと

思ってたんですが、

私も女の細腕一本で毛玉一匹を養う身の上、ここは

りりしく本物のコタツをいい加減買いたいものだと

思い、家具のマナベでちょうどよさげなおこたを買って

きたんでございます。




そしたらオカンがいりびたり、おこた廃になって

しまいましたよ。




オカンは寝るとき私のベッドに来ます。

大体の流れとしては




私が風呂って出てきたときは大体起きて

一緒に寝るのを待ってる風情。

「オカン―もうねるよーねるよー」

「・・・・・・」




消灯。




うつらうつらしていると、リビングでオカンが

カリカリを食べて、

水を飲み、

トイレをして、

すこしどたばた暴れてる気 配があります。




更に数分後今まさに眠りの壺に吸い込まれそうになったころ、

「おかんこないなー」と思い出した瞬間に

「ぶぉらあああああ ぶぉらああああああ」と

例のギャン鳴きで、「うにゃああ・・・・にゃ・・・っ、

にゅうううう」と演技丸出しの悲しげな声で

オカンがベッドにやってきます。




オカンがきてから私は湯たんぽを使わなくなりました。

あったかいので。




さて、ここ数日気温が高くて、オカンはおこたに入ってません。

そんなオカンの新ぽかぽかスポットは私の机の下の資料本の

籠の中です。




掃除の時に中身の本を出してほかの部屋に言って いる隙に

占拠されました。

余りに満足げに寝てるのでつまみ出せません。

オイルヒーターでやさしくぽかぽか、

籠はジャストフィット。

いいとこ知ってるね!










11月7日「アンティークランプが来ました」

                            
                          

一昨日、わが家にアンティークの大きなランプがやってきました。

真鍮の取っ手、木製の土台。




長年ちょくちょくトラブルのたびに通っていた

エステがあって、サロンが所有する部屋を一つ締めることに

なったのですが、店長さんの私物インテリアのランプを

もらってくれるひとを探してるから

山田さんどうですかとご連絡いただいたのでした。




私はリビングに置くボリュームのあるランプをこの

1年ほど探していて、

ステンドグラスの華やかなやつを近所の雑貨屋さんで

見つけていたし、

う~んでもお値段がなあ…という部分で考え中でした。




何だか最近やたらとよそさまが素敵なものを私に

下さるので、ま・・・またか・・・・!!

何故にこんなに素敵なものばかり集まるのか!と不思議に

思いつつ、見てみてセンスに合うならいただいちゃおっと

出かけていきました。




現物を見てみると、シンプルでどっしりしたデザインです。

うん、悪くないわ。

いいかも。いいじゃん!いいじゃんね!




ステンドグラスもいいけど、うちの子にするかこっちを!




そう思い、店長さんにお礼を言って、

「このランプにDRYをほどこし、ストーンと

黒猫のシールを張り付けて、私好みに

変身させますよ!」とうきうき喋ると

みるみる蒼ざめる店長さん。




「それはやめて!

これはこのサロンの開店祝いに親戚がくれたアンティーク

なの!

他にもほしいっていう人もいたけど山田さんに

あげるからって断ったの、

すごくいいものなんですよ、そのまま使ってください」




そういうじゃないですか・・・(/ω\)




・・・そんなに立派なものだったなんて・・・・・・・。

知らなかった!!




すみませんすみませんもうしません!




そういうわけで、変な加工はあきらめ、

自宅のリビングに置いてランプの色に映える紫のネックレスを

一つぶら下げるだけにとどめ、

電球を新しく付け替えて夜にスイッチオンしてみました。




わあ・・・・・・




綺麗・・・・・!空気が、なごむ!

こっくりとろんと変わった。

昼間に見た時より、夜のリビングでつけたほうが、

ずっと素敵!

部屋のグレードが一気に上がったぞ!




これがアンティークの力かあ。




写真を撮って店長さんにお見せすることにしました。

大切に使います。













10月18日「素早く過ぎゆく秋」




はっ。秋が深まっている!

夏は炭白と突然の夏風邪とポリープ(もう取った)と

父のヘルペス入院と

実家のリフォーム計画と工事と来年の仕事の擦り合わせと

ハーレクイン2作目で終わり、

ベランダの害虫駆除をやりながら筋トレに精を出して

いたらもう10月も半ば過ぎましたよ!




ベランダにプチガーデンを作って、リビングの机から

花や緑がいつでも見えるようにしてるんですが、

初夏に買ったマリーゴールドやら越冬させようとしていた

サクラソウがなにやら元気がなく、どんどん枯れていく…。

園芸にはよくあることなんだと思いつつ、捨てるしかないかなと思って

おりました。




でもある日鉢の土をよく見てみたら、団子虫ぽいやつ、ムカデの小さいようなやつ、

蟻と似て非なる虫がうようよしていて、

キモくてたまらないけどググったら全部害虫でした。

駆除剤をほんの少しまいて10日ほどたったら

土の上に虫がたくさん転がっていました。




それと時期をほぼ同じくして、」全然花を付けず枯れていくばかりだった

マリーゴールドや名前知らないけどひらひらした朝顔みたいな花が

ポンポンつぼみを付け、ぎゅんぎゅん開いてきました!

葉っぱの色がなぜか白く抜けていたゼラニウムも、ぼぼぼと開き始めて…。

害虫がいなくなったからか!

もうびっくりです。




だけどその後しばらくして水やりの時なんとなく鉢を持ち上げてみたら、

一鉢に付き何匹もの根切り虫の

こどもが(ぞぞぞ)いて、どうやら卵が残っていたようなんです。

朝から殺生したくないけど、

ヤカンに熱湯3回沸かしてベランダ中駆除駆除。

でっかいナメクジもいた。駆除!




うう・・・キモ・・・・・。




美しいゼラニウムの花にねばねばきらきらした糸を残し、ナメクジもいなくなりました。




それにしてもほんとに今年は忙しかった ・・・。



ひたすらに漫画だけ描いていられる都合の良い日はもう期待すまい・・・。

それでもくじけず制作中の

ハーレクイン2作目「秘密のまま別れて」は、

まだ予告出てませんが12月11日発売の

ハーレクインオリジナル1月号の予定です!

表紙もばばんと描かせて頂きましたよ!




プリンセスGOLDが隔月になりましたが、今後は炭白2ヶ月描いたら

ハーレクインを2ヶ月描く繰り返しになりそうです。年末まで頑張って、

お正月はオカンとおこたでダラダラ過ごしたい!










8月14日「ベランダの蝶々」

                            


8月13日は関門の海峡花火大会。

門司港に何万人も詰めかけて、浴衣の女の子一杯、

美味しい屋台ぎっしり。




私は炭に白蓮第7話のプロット絶賛ドン詰まりですが

マンションの屋上から10分だけ見ましたよ!

何だか今年の花火は、いつもより鮮やかで表現も

より進化した感じです。

山の実家から両親も花 火見物にやってきました。

母の作ったおにぎりと肉じゃが、卵焼きと

私の作った厚揚げとほうれんそうのお味噌汁で

素敵なお弁当セットができました。

食べるのはうちのリビングなんですけどね!(笑)




皆で食べながら談笑していたら、オカンがじーっと

ベランダの1点を見て、微動だにしないのに父が気づいて、

そこに蝶がいるというのです。




ほんとだ!

黒い地にオレンジの模様の立派なアゲハチョウが

ベランダの鉢植えに留まってるのです。

こんなでっかくて立派なの初めて!

なんとなく立ち姿が怪しく、羽根のバランスが悪いとこを

見ると、多分羽化したばかり・・・・・。

生で見るの初めて!

ちょっとウキウキした私。

花火見て戻ってきて、まだベランダに蝶の姿があったので、

ようし、もっとそばで見ちゃおうとベランダに出ました。




そしたら・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・




悲しいことに、蝶の下の羽根が大きくもげて

破損していました。

羽化してじっとしていたと思ったのに、

けがをして動けなかったのか!




これってもしや、私が今朝ベランダの鉢に水あげた

時、勢いよく出したホースの水圧で蝶に気づかず

羽根を水圧で破ってしまったんじゃあ・・・・・・。




そうだとしたらごめん・・・・・




ごめんね・・・・・・・・・。













8月9日「こんなところに」

                           


                               

「炭に白蓮」第7話、じわじわプロット進行中。

しかしそれにしても暑いのでボーっとしてます。

冷房は28度でつけっぱなしなので、外を歩く人々

本当に大変ですね…。




そんな先日のことでした。

オカンの姿が例によって見当たらない。

どうせどっかに隠れてるか遊んでるんだろうと

放っておきましたが、20分たっても出てこないので、

なんとなく全室探したけどどこにもいない。

最近ブームの押し入れの一番奥の布団ケースの上かと

どっこいしょと奥までのぞいたけど、いな~い。




呼んでも返事ないし、何度も家じゅう隅々まで探しました。




そのうち、「ザッザッ」というキャンパス生地を

ひっかくような音が何処からともなく聞こえてきました。

最初は気のせいかとおもったんですが、3度目くらいで

押し入れの方だわと気がつき、また覗きましたが猫影見当たらず。

しかし何度も聞こえる怪しい音・・・。




いつも開けるのとは反対側の押し入れの襖を開けたら

ますます激しく「ザッザッザッザッ」。




あれっ、これってもしや!!

押し入れの奥にしまってある無印良品の布製カートの

中からオカン発見!

ほんの15センチ閉め忘れたファスナーの間から、

どうやら中に入った模様です!

入ったけれども出にくかったみたい。

あぶない(;゜Д゜)

私の留守中やらかしてたら熱中症になってたかも

しんないですよね。

。エアコンの冷気だってそこまでは・・・(´Д⊂ヽ

よくまあこんなとこに・・・。

夏はいろいろ危険がいっぱいです。













8月6日「炭酸水」

                         


 

ご無沙汰してます。

「炭に白蓮」第1巻発売にあたり、西日本新聞さんが

炭白のコラムを載せてくださいました!

コラムを書いてくださったのは筑豊の取材で

お世話になった学芸員さんです。

取材初めてもう1年、いろんなことがありました。

肉も増えました ・・・・(えーん)




さて、そんなこんなで「炭に白蓮」第6話無事にひいこらいいつつ

描きあがりました。




今回はコミスタとPCの謎の不具合でアシさんと

震えあがりました・・・。

生原稿に手書きで仕上げるアナログ作業なら

こんな恐怖は関係ないのですが、

人手不足とスピードその他をデジタルで補って

いるので、いまさらアナログに戻っても

ま・・・・まにあわな・・・い・・!!




そんな作業中、真夏の友になったのが

炭酸水です。

甘くない炭酸水。

清涼飲料水は普通にたま に飲んでましたが、

「甘くない炭酸水とか存在価値あるんかー」と

胡散臭げに見てましたが、たまたまいろはす炭酸水

レモン飲んだら、まあっおいしい!




生協で無香料の炭酸水24本セットも

箱買いし、来る日も来る日も飲む私。




炭酸水って甘さじゃなく、のど越しとからだに

ぎゅわ~んと来るあの感じが売りだったんですね!

初めて知ったよw

冷たいのが美味しいですが、作業中机に置きっぱなしにして

なまぬる~くなったのもそこそこおいしいですね。




Amazonで検索したらいっぱい出てきて、

ポッカのグリーンシャワー炭酸水も明日届きます。

この数日間雑用ばかりで気が狂う生活でしたが

ようやく一段落。

一段落と同時に炭白第7話を描き始めます。

掲載紙のプリンセスGOLDがこのたび隔月間になりました。

月刊から隔月間。ひと月おきに出ます。

毎月お届けしたかったのですが、隔月になったぶん

より盛り上がってドラマチックな炭白になるよう頑張ります。

ちなみに毎月36p連載だったのが46pに増量しました!

10枚増えるって描くほうとしては結構な変化なのです。

エピソードの量や構成もぐんっと変わります。




秋になったらハーレクイン2作目の作画に入ります。

キラキラにしたるでー!




掲載号が決まったらすぐにお知らせし ますね。













7月15日「炭に白蓮」単行本第一巻発売! 




とうとう「炭に白蓮」の1巻が発売ですー!

                         

「1型 ~この赤ちゃん1型糖尿病です~」からなんと

少女漫画は1年半もご無沙汰の単行本です。

                         


 

私にとっては初めての夫婦漫画でございます。




炭鉱王伊藤傳右衛門さんと燁子(柳原白蓮)は

花子とアンでなにやらブレイクしましたが、

まさか2人が主人公になるなんて、この世の誰も

考えなかったに違いない!(漫画では)




私ただいま第6章をごりごり描いておりますが、

2人の運命の歯車がみしっと・・・・動き出しました・・・・。

どうぞプリンセスGOLDの雑誌連載でもお楽しみください。

カラーもついておりますよ!

単行本は白黒印刷になってしまうので。

プリンセスGOLDは、本当に素晴らしい作品がぎゅうぎゅうに詰まっております。




Amazonではこちらから。


秋田書店オンラインストアでももちろんお買い求めいただけます!











7月2日 「担当さん交代です」

                           


ハーレクイン2作目の「秘密のまま別れて」の

ネームがやっとできました・・・・。

掲載号が決定したらお知らせしますね。




原作のハーレクインがあるのに、なぜにこんなに

時間がかかるのかw




それは、小説のまま漫画化したら500p書いても

終わらないからです。欧米と日本の読者さんの

傾向も違うので、いろいろいろいろ書き直しや

創作追加が必要です。




しかしほんの数日でネーム描いちゃう先生もいるのは

オリジナルもハーレクインも同じですね。




そんなこんなで7月に・・・・・

なってしまった・・・。

ネームしながらリテーク受けたり

父が帯状疱疹で長期入院したり

佐賀のフォーラムにトーク出演したり

いろんな企画があったり、締切ないのに

忙しすぎた6月。




7月に入り、「炭に白蓮」再開です。

次回からページ数もグーンと増えて見ごたえある

内容になるのだ!!

製作日数足りなくてひいひい言いそうですけど!




そして、6月は人事異動の月でもありました。

プリンセスゴールドの女Yさんが移動になり、

新担当さんは男Yさんです。

女Yさんとは炭白スタートに当たり、ほんとに

お世話になりました。

東京から筑豊は飯塚にもきてくださり、

第一話のネームのリテークは最後まで絶対に諦めない

直しで食い下がってくださって、すっかり私と

2人はプリキュア状態になったのに、人事は非情で

ございます。




次の担当男Yさんは、常にぶれない静かなる男。

でも酒が入るとハイテンション(当社比)になります。

この男Yさんと新たなるプリキュアになれるよう

頑張ります。




そしてなんとハーレクインの担当?さんも

担当を離れることになりました。

エーベルバッハ少佐みたいな渋くて面白おかしい

超絶働き者のMさん。

私の2作目のハーレクインネームのOKを最後に

新たなる世界へ旅立って行きました。




私の大切な人達に幸あれ。




 





5月30日 「暦に忠実なやつ」




梅雨入りですね。いつもより少し早い分、

夏は早めにくるかなあ。




今週の天気予報によると、週末までびっしりと

雨マーク。

私も猫もいまいち盛り上がりません。




福岡が梅雨入りしたその夜、オカンがいつも来ていた

私のベッドから、寝室の窓辺に置いてた丸い寿司桶形の

ガリガリサークルで寝るようになりました。

ちょいと寂しいですが久々の広いベッドで思い切り

手足を伸ばし寝返り打てるし大変快適です。

多分猫的にもでっかい体の生き物が寝返りを打つたび

不自由を感じていたんじゃないでしょうか。




そんなわけでまた、女子寮の同室になった

女二人、ベッドを並べて寝ることになったのでした。< /div>




ところで、オカンの謎が一つあります。




去年、真夏の最高温度の熱帯夜の日は、ゆるい

冷房が流れ込む寝室でも暑かったらしく、オカンは

その日からしばらくリビングで一匹、

お腹をおっぴろげて寝てました。




しばらくたちクラゲが浮いたというローカルニュースの

日に、また寝室に戻ってきたんです。




秋のお彼岸がきて、今度はまた私のベッドの上で

寝るようになりました。




ちなみに春の啓蟄の日にはすんごいあらぶって

走り回ってます。




なんなのこの暦に忠実すぎる行動は。

この子怖い!
















5月8日 「河内藤園」

                            


GWも取りあえず終わり、

すでにこの時点でハーレクインのネームが

まだ白い、白いんです!




とにかくバカンスは終わりました。

今回はそんな私のGWメインエベント

漫画家仲間さんたちと門司港から八幡の

河内藤園に行ったお話です。

大阪からやってきたのは海野つなみ先生と

TONO先生。

当日はお天気で、爽やかな風。




大きな河内貯水池を通り過ぎたらあっという間に

藤園です。




アメジストを砕いて固めて風に揺らしてるんじゃ

ないのか、そんな感じです・・・・!

本当にきらきら輝いてる。

紫、ピンク、白の藤が上から道の果てまで続いている。




ゆら、ゆら、  ゆららら




そして香りがすごい。

藤があんなに甘い香りを放つとは。

見物5分で酔ってきましたよ。

これはデパートのコスメフロアの香り!!

既に枯れ始めたものもありましたが、

つぼみも一杯。

大きな大手毬、モッコウバラもいっぱい・・・

こういう光景90年代のぶ ~けの漫画でみかけたものよ!




お昼は小倉駅で買い込んだ柏ご飯の駅弁です。

展望台の木陰に女3人で座って

おしゃべりしながらのんびり。




下界は藤の雲海です。




帰りのバスはかなりの行列で、ホースで藤園の

人が地面に水を撒く端から蒸発。

1時間近く炎天下の中待っていたら座り込みだす

人も続出。

ようやく次のバスが来て、前から続々乗り込み

始めたのですが、うみつな先生とTONO先生のとこで

バスが満員に!!

えええ~、私だけ次のバス!!?

この上また30分待つんかー!

絶望でくらっとしてたら同じ行列にいた若い男の 子たちが

なんと・・・・・・席を・・・

譲ってくれました!

なんとなく台湾語みたいな言葉を使って

いたように思えます。

凄く自然な柔らかい態度。

紳士だー!!




よく考えてみたらわたしもう彼らのオカンみたいな

年なので、面影がかぶったのかもしれません。(図々しいぜ)

有難くて有難くて・・・・。




門司港に帰ったら風が涼しくなっていました。

翌日は朝から大雨。

2人のゲストは遅くならないうちに

帰って行ったのですが、暴風雨で新山口で

新幹線が1時間立ち往生していたそうです。

もう少し家で引き留めとけばよかった…。

2人 からお土産の生ショコラやアーモンドチョコに

ふりかけにゼリーに金箔入り梅昆布茶に塩昆布クッキーに

山のように一杯いただき、

これからまた長い長い漫画作業が始まりますが、

それらを修羅場の友としてちびちび食べ続け頑張ります。
















4月27日 「4月に打ち勝った」




こんにちは。すっかりブログに間が空いてしまいすみません。




                            

2月3月4月と休まずひたすら描き続け、

                            

締切は毎月繰り上がってゆき、

                            

どんどん 私の中の時間の経過速度が光速に近づいてきました。

                            

そのうち地球を1秒間に7周半しちゃいそうです。




                            

4月はGW進行で締切がめちゃくちゃ早いので、

                            

いつもより2日ほど早く描かねばなりませんでした。

                            

でも私は今回「養命酒」を飲み続け、どうやらそれが

                            

体質にマッチしていたらしく、作画中30代どころか

                            

20代の頃を思い出しておりました。

                            

起きた瞬間から絶望的に眠いあの疲れが軽やかに

                            

なってる!!

                            

お陰様でプリンセスGOLD6月号の

                            

「炭に白蓮」第5章”人形の魂は”を描き上げる

                            

ことができました。

                            

柳原白蓮さんが伊藤燁子さんになる前の、柳原燁子さんだった

                            

時代の回です。

                                                   


                            

今デジタル仕上げをしてるので、CLIPという

                            

デジタル作画素材をしこたま扱うオンラインショップで

                            

毎月新しいコミスタスクリーントーンを購入しているのですが、

                            

主に必ず「着物」「和柄」のトーンをいくつも買っています。

                            

「こんなにたくさん使うかなあ~しつけも取ってない

                            

立派な着物が私のコミスタのタンスにぎっしりだぜ」と

                            

おもっとりましたが、

                            

今月号は柳原伯爵家のみなさんや関わる人々がい~っぱい出て

                            

来る上に時代も舞台も変わるもので、

                            

途中で着物トーンの種類が尽きてしまい、話の展開上

                            

アニメキャラみたいにいつも同じ着物を着てるわけにもいかないので、

                            

キャラ同士がこっそり着物柄の借りっこ貸あいこを

                            

していた模様です。

                            

1話目から読み返すと誰が誰の着物柄を使いまわしてるか

                            

探すのも楽しいかと思います(笑)。




                            

しかしまースカルプケアだの養命酒だのえらく

                            

加齢臭を感じる話題ですね!

                            

そのうえ炭に白蓮はヒーローが52歳で

                            

ヒロインが27歳です。(数え歳だけど)




                            

そんな「炭に白蓮」単行本第1巻は7月刊行予定でございます。




                            

4月中にカバーイラストやおまけページと修正頁を

                            

ばすんときめて、その次の5月はハーレクイン第2作目に

                            

取り掛からなくちゃなりません!

                            

夏には仕上げたかったけれども、お・・遅れてる・・・・・!!




                            

1作目の「秘密めいた再会」は、夢中で描いたけど

                            

反省点もしっかりあったし、当分はひたすら王道の

                            

ゴーマンヒーローと清楚な気高き花のヒロインを

                            

追及いたしますー!!

                            

炭に白蓮は2か月お休みで、再開号は8月発売の

                            

プリンセスGOLD9月号になる予定です。

                            


                                            


4月6日 「スカルプケアドライヤー」




ふう・・・・・




血で血を洗う3月の作画がやっと終わりました。

そして4月はGWが控えているため、

漫画業界全般で締切が大体1週間ほど早くなります。

ほんとの地獄はこれからさ。




地獄がすんだらお友達が大阪から

北九州の「河内藤園」の見物に来ます。

夢みたいに綺麗な秘密の

花園ですよ。ほんとは昨年の5月に行くはずだったのが、

学研の「真田幸村」の作画がめちゃくちゃ押してしまい、

断念したのです。




 河内藤園      


連載5話目の作画がすんだら藤見物までに

炭白第1巻の単行本制作をし、

ハーレクイン第2作の

ネームをドスンと書かねばなりません。




スケジュールが詰まると、頭の皮が突っ張って

とっても痛い。頭皮がパンパンになると頭痛も肩こりも

もちろんのこと、お顔の皮も疲れてたるむのです。




ですんで私、「ヤーマンのスカルプケアドライヤー」を

3か月考え購入することにしました。




これでーす!




「ヤーマンのスカルプケアドライヤー」


ドリルのごとく頭皮をもみほぐし、

高温じゃなくほのあたたかい遠赤外線で

塗れた髪を乾かし、

勿論汚れも電動ブラシでかきだすので、

もうぜったいフサフサツヤツヤの髪になると思うのですわ。

なにより、頭皮マッサージ気持ちいいから大好きです。

自分でやると疲れるし、サロンでやってもお財布が痛いし、

そもそも毎日できしまへんですやろ?




これならいつでもできるし。

なんならオカンも揉んであげてもよくってよ。

逃げるでしょうけどね。ヽ(^o^)丿







3月6日  「明治大帝の御賜餐」




こんにちは。

29日しかない2月の締切もひいひいと

どうにかクリアし、短い休日も終わりまして、

現在炭に白蓮の第4話に着手しております。




先月作画したのはプリンセスGOLD4月号掲載の

第3話「明治大帝の御賜餐」の巻。

明治が終わりを告げようとしている明治44年、11月。




色々なやめる剛毅で男尊女卑の素敵な大金持ち

伊藤傳右衛門さんのおうちに、宮内大臣から

一本の電話がかかってきます。

それは福岡県の久留米に行幸される明治大帝のと

帝国陸軍の

特別大演習にまつわるある重要な催しに関する

内容でした。




特別大演習とは、日本各地で開催される

軍隊の大規模模擬演習のことです。

地方人民の忠勇と尚武の魂を喚起せんがため、

大軍団に守られた天皇陛下が東京からズバーンと

やってくるのですね。




思いついたはいいけれど、ネットだけでは

いい資料が見つからず、

久留米の中央図書館に行ってきました。

検索サービスで司書さんが探してくださった

本は素晴らしくて、なんと

明治の陸軍大本営刊行、菊の御紋付きの

素晴らしすぎる特別大演習の写真集もありました!




写真集めくったらいきなり毛筆で

「参謀本部寄贈」とか書いてあるよw




なんだかわなわなしながらコピーを持ち帰り、

目を吊り上げて描きまくりました。

このエピソードは4話にも続きます。




回を追うごとに傳右衛門さんと燁子さんの

仲が接近していくんですが、これってこの調子で

ほんとに予定通りそのうちああなってこうなるのか

段々変な汗が流れてくる今日この頃です。




これからカラーに着手です!







2月20日 「炭に白蓮.第3話」

                  


ふうふう。

現在早くも炭白第3話の制作中です。




第3話は明治大帝が福岡の久留米に

陸軍特別大演習で行幸にいらっしゃるお話。




ネタが浮かんでネットであらゆる資料をあさりましたが、

やっぱり足りませんでした。

久留米はわたしんちから新幹線と鈍行乗り継ぎ

1時間くらいの場所にございます。




郷土の歴史は地元の図書館がしっかり持っていますの で、

図書館にお電話してお調べサービスで資料の有無を調べて

もらったところ、




ありました!

その翌日、さっそく久留米へ。

資料は全て持ち出し禁止でした。

素晴らしい資料たちの中にひときわきらめく立派なご本。

「明治44年 特別大演習写真集」と、旧仮名遣いの上

象形文字みたいなロゴタイトルが書かれた、

ビロードの装丁。一枚ずつ金箔が貼られてます。

おお、菊の御紋付!

大本営謹製、参謀本部贈呈本と墨で直接書かれてました。

本の中に元の持ち主さんの小さな書き込みがありました。

意味不明の数字とアルファベットの羅列。




素晴らしい文化財ですね。

この写真集を一枚ずつ丁寧にコピー取らせていただくのですが、

パカーンと本が割れないかびくびく・・・。




門司港に着いたころにはもう夕暮れで、

疲れ果てておりました。

小倉駅で揚子江の肉まんと、ウニ飯弁当を買い、

よろよろオカンの待つ自宅へ向かったのでした。

今回の作画もほんと大変です。

頑張ります。







2月19日 「背中が痛い」

                 


朝起きたら、背中が痛い!  




心当たりはあります。




これからまた寒波が来ると聞いて、

また鉢植えが霜や雪で枯れるのは絶対に嫌だと思い、

夜のうちにベランダから脱衣所まで鉢植えを大移動

させたんですよ…。




ベランダから脱衣所は遠い。

でも、ベランダのすぐ目の前のリビングは

猫が常駐しているし。




クロッカスやヒヤシンスは猫には毒なので、

オカンは鉢植えには何の興味も示してないけど、

猫ってある日いきなりポリシー変換することが

あるじゃないですかw

油断大敵。




猫を入れないですむ、猫の生活には大して影響のない、

ずっと締め切っていても問題ない部屋って、

脱衣所しかないんですよね。

ベランダから結構遠い。

鉢は素焼のが結構あるので、また重い!!




サクラソウを3つ、ヒヤシンスを2つ、クロッカスを

1つ、プラムラ大1つ、小1つ、ゼラニウム1つ、

ホンコンカポック大1つ、ソフ ィレア大1つを何度も往復して

脱衣所に。

松1つだけは針葉樹だし平気だろということでベランダに。




こないだ鉢の土入れ替えをしたばっかで、今度は

大移動…。

漫画ばかり描いてろくな運動しない私の背筋が・・・。

痛ーい。




それでもこれで明日もし雪が降っても大丈夫よねと

思い、朝になって外見たら、

何です、この青空は・・・・・・・。

ぽっかぽかやん・・・・・・。




オカン、ゴロンゴロンですよ・・・・・。




ひどーーーーーーい!!




悔しさのあまり姉に電話して事の次第をぶつくさ

言ったら、

霜が降りそ うな時は、大きな段ボールのなかに

鉢植えをぽいぽい入れてればいいのよ。

そのままベランダに置いときなさい」と

あっさり言われました。




全くだ。いつもだいたい無駄な労力を使っています。







2月15日 「お花まみれのベランダ」

                  


大寒波でベランダの鉢が大被害を受け、

不注意でとんでもないことになった私は暗かったのです。




なので、寒波が去って締切が明けて、その日のうちに

新しい鉢を買いにゆきました。




まず、こんもりお花の咲いてるサクラソウの

ピンク1つととオペラピンク2つを買って、




ヒヤシンスの球根苗を白2つ、青一つ。




数日空いて、今度はホームセンターで見かけた

黄色のクロッカス苗を

3つ、赤いプリムラ2つと黄色を2つ。

冬の間は鮮やかな色の鉢が少なかったけれど

一気にベランダはあざやかに。




今度は大事に育てます!

早速植え替えられる奴は植え替えて、

シッカリした鉢に。

次の締切が明けるころには、もう春が来ているはず。

2月はいろいろ忙しくて、すり合わせが大変ですが、

毎日育つお花を見ながら頑張ります。




お花、綺麗です。













2月9日 「枯れたベランダ」




1月、ものすごい寒波が日本列島を襲い、

                 

勿論福岡の私のマンション近辺も

                 

朝起きたら一面の雪景色になってました。

                 

マイナス3度になると聞いていたんですが、この辺は

                 

交通量も多いし道路に雪など積もらないし、

                 

引っ越してきたその年はベランダの

                 

雪で雪ウサギつくれたけど、

                

最近はさっぱり・・・・だったので、油断していたのであります・・・・。




                 

その 日は横殴りの吹雪で、遠くの山のシルエットなんか

                 

61番のアミトーンぼかしたようなおぼつかなさ。

                 

ベランダにもびっしりと雪が。




                 

そのせいで・・・私が油断したせいで・・・・。


                 

大切にしていたベゴニアとクイーンカランコエ、

                 

多肉ちゃんの鉢植えが・・・・・・。




                

どろんでろんに凍り付き、腐って落ちた・・・・・。




                 

雪負けです。ほんとに可哀想なことを!!

                 

ベゴニアは全部咲き切った後、またつぼみが出始めていたのに。

                 

室内に入れてあげていたらよかったのです。

                 

その日1日とても気持ちが重くて、

                 

ベランダの残りの鉢を脱衣所において、がらんとした

                 

ベランダを見ながら仕事をするしかありませんでした。

                





2月7日 「年明けはお休みにご注意」




                 

お久しぶりです。すっかり更新が遅れてすみませんです。




1月、それは私の体調不良のシーズン。

3年前はぎっくり腰、

2年前は肋間神経痛、

昨年はマイコプラズマ、

今年も嫌な予感がムンムンするぜと思っていたら、

胃炎になりました。




もうすっかり完治しましたが。

お正月明けからなんとなく胃もたれするなあと

思って

いましたが、ごちそうの食べすぎだろと思い、



おかゆ食べたりしてたのですが、

ある朝強烈な胸のむかつきで目が覚めて、胃薬飲んでもよくならないし、

土曜日だったので近所の救急外来に

行ってみました。

レントゲンも取ってみて、胃が荒れてるねえ~とのことで、

お薬をもらい、500ccの大量の点滴を打ってもらい、

お会計をして外に出た瞬間またしてもすごく気分が悪くなり、

帰宅して寝てて、夜になってふらつきながら真田丸第一話を

遠ざかる意識の中でああおもしろいわ~と

鑑賞した後、リ・・・リバース・・・・・。

せっかく飲んだ薬も水とともにでてしまい、

もともこもなく。




実家の母と電話でやり取りした後、もう一度病院に行けと

いうことで、

これ以上なにをどうしてもらうことあるんじゃと

思いつつ、行ってみたら、

どでかい吐き気止めの注射をおちりに打たれたであります。

この年で!

結構いたいですが、がまんして!」と看護師さんに

言われ、逆らう気力もなかったのですが、

いや、全然痛くなかったぞ!

看護師さんお注射お上手でした。




胃が荒れてるのに、薬を飲むとき冷たい水とか

水分補給に常温のポカリとか飲んじゃダメなんですって。

ポカリもあっためて、ちびちびと少しずつ飲むように

うながされました。

おちり注射がスムーズに効 いて、

その日は爆睡。翌日も3時間に1度軽く横になれば

大丈夫になり、翌々日に大体恢復いたしました。




開き直ってびた一文お仕事しなかったのですが、

回復してから鬼の速度で締切にひた走った私。

猫のオカンがぴたっと患部の胃の横に

貼りついて布団で一緒に寝てくれていたので、

ホッカホカで気持ちよかったです。




ともあれ、これで新連載時間貯金、ものの見事にゼロに!!

何とか1月の締め切りを乗り越えたものの

そして29日しかない2月がやってきました。

「炭に白蓮」第3章に取り掛かります。




オカンのお尻のアップの写真を上げておきますね。

私のお尻より つやつやしとる・・・。










2016年1月12日 「謹賀新年」


                  

 

こんな日付でアレですが、明けましておめでとうございます。

昨年は初めてのハーレクインと、学研の「真田幸村」

そして、プリンセスGOLDで

「炭に白蓮」をスタートさせることができました。

スミシロは16日発売のGOLD2月号です。

どうか楽しんで頂けますように。




第2 話目、まだネーム中です。

年明け早々謎の胃の不調で救急外来に行き、

2日間寝たきりでした。

今朝スパーンと目が覚め、全快したように思えるので、

無理はせず柔らかい温かいものを食べながら

精いっぱい第2話に取り組みます。

もっともっと無理しても頑張らなきゃ間に合わない!!

そう若い頃は思っていたのですが、




もう半世紀も生きたしさ、

「寝る時間を削れば仕事が進む」時期から、

「寝れば仕事ができる」時期に完全に

シフトチェンジしたなあと思うのです。

世の中は厳しいので、どんなに辛くても

無理したくないのに歯を食いしばって

働いておられるたくさんの人々がいらっ しゃると思います。

ある日なんとなく心や環境のスイッチが切り替わり、

「もう少しだらけても大丈夫なんじゃないかな」

「休みを入れていいか上に聞いてみたい」と

心から思ったら、どうかそうしてください。




心が疲れ果てると体もおかしくなりますし、

そういう時は一日でも半日でも1時間でもいいので、

勇気を出して休んでください。

いつも「休みとか取れるわけない、そんな場合じゃない」と

思いこんでいても、本当に本当に必要な時は、

何故かとれたりします。

私はそういうときのお休みをもらって、

いつも何とか回復してきました。

皆さんの心身のため、ご家族のため、

柔らかい 時間を確保できますようにお祈りしています。




カフェオレに目のないオカンもコーヒーブレイク。

目を離すといつもカップに顔突っ込むので焦ります。

中身はこれ入ってませんけどね・・・。




それはさておきネームに驀進します。

ああ間に合わなーーーーーーい!!




ひーーーーーーーーーーーーーー!!!

(びゅんっ)










2015年12月25日 「炭に白連・第1章」




世界中の大きいお友達にーーーーーーーーーーーー

                           

めりぃーくりすまーす!




すっかりご無沙汰してました。

12月の厳しい年末進行をクリアして、ようやく

ブログ更新です。

プリンセスGOLD2月号(1月16日発売)から

スタートの「炭に白蓮」第1章”黄金結婚”の巻、

無事に描き上げることができました。




描くのが初めての大正時代、

全然知らない炭鉱のこと、

実在していた登場人物・・・・勉強し、取材し、

関係者の皆様のお力を借りつつ全方面への

すり合わせをしました。

ちなみに仕事場のスタッフは総入れ替え、

9月には第1話を描き上げようと思っていたんですが、

何故か暦の上ではDecember・・・・・!!!

PCは重いしUSB差込口はいきなり2個使えなくなるし、

コミスタも意味不明の不具合で、

おなかがいたいw




鹿鳴館の舞踏会、日比谷大神宮の結婚式、

筑豊の伊藤邸での大宴会、

1千尺 の闇の底の、ほとんど写真資料もない

明治の炭鉱を、来る日も来る日も

描いていたのでした。

しんどかったけど、やっぱり私はこういう

コテコテのドラマチックな描写が好きなんです




ネームが完成して、お世話になる飯塚の関係者の方々に

改めてご挨拶しに行きました。



白蓮さん、伊藤伝右衛門さんにも、もちろんご家族が

いらっしゃいます。




お二人が亡くなられてから何十年もたちましたが、

「白蓮事件」で世間が盛り上げりまくって以来、

どうしてもスキャンダラスな目で世間が見てしまうのは

致し方ないかもしれませんが、

「炭に白蓮」では実名 でお2人や当時の関係者さんたちを

描くことになるので、大変悩み苦しみました。




花修羅の時もそうでしたが、時代物は

漫画であるがゆえに大幅な創作が

加わります。私個人の解釈で思い切り描かないと、

単なる伝記漫画になり、守りに入ってしまい

魅力的なキャラクターにならないのです。

時系列に添って歴史に忠実であること、

少しでもその時代を理解して、土地を大切に、

その歴史を大切にしている人たちに敬意を抱いて

描くことしか勉強の足りない(してもしても足りない)

未熟な漫画家にできることはないのです。




史実と違う流れや設定で描くのが花修羅の場合は

第一目的でした。

今となっては空に2つの月でも描いて

「これは異世界ですよ」というアリバイでも作っときゃ

良かったぜと今でもギリギリ歯ぎしりしてます。

それでも戦国はある意味もう昔すぎてファンタジー

ですので、素っ頓狂展開も多少はお目こぼし

いただけた部分もあります。




でも、炭に白蓮は当時の資料や文献も多く、

当人たちが語った心情も記録に残り、

ご家族もご健在ですので、いくら私が

「これが面白いから」で描いても、不愉快で残念な

お気持ちにさせてしまうのではと不安でした。




いろいろ乗り越えて第1話のネームを描き、

結果として作品の欄外 に、これから毎回

「この物語は実在の人物名が出てきますが、

あくまでも作者の創作であり実際の事件、人物には

一切関係ありません」という注釈が付きます。

関係者の皆様のお立場を大切にするため、

私の漫画創作がスムーズにのびのび描けるようにと

ご配慮していただいた結果の注釈です。




どうぞ、フィクションとして、物語として

「炭に白蓮」を読んでください。

そして、この物語をとっかかりにして

筑豊の炭鉱のこと、白蓮さんの生涯に読者さんたちが

ご興味を抱いて、それぞれの人生に思いをはせ、

楽しんで頂けたら私は幸せです。




できる限り物語と史実に接近するよう

身を粉にする覚悟です。




ちなみにクリスマス前後はハーレクイン

ロマンスの第2作目に取り掛かります。炭に白蓮の

間を縫って進めますね!







11月18日 「炭に白連」

                            

ひいひいはあはあ。

                            

プリンセスGOLD2月号から新連載がようやく始まりまーす!

                            

ただいま絶賛ネーム中。順調に遅れていますw




                            

タイトルは「炭に白 蓮」(すみにびゃくれん)。

                            

花子とアンで何やらブレイクした筑豊の炭鉱王

                            

伊藤傳右衛門さんがなんと主役でございますよ。

                            

まさか51歳のヒーローを描く日が来ようとは。




                            

編集部からお話を頂いたのはちょうど

                            

1年東京に行ったときで、

                            

最初は「実在人物とか・・しかも近代の人だと

                            

資料も逸話もばっちり残ってて、花子とアンで

                            

もう日本中の人々が粗筋顛末成り行き知ってるし、

                            

そもそも結末が変えらん無いじゃないですか!

                            

私の自由ないし・・・」とちびっと悶々と悩みました。




                            

けども、悩みまくって中野ブロードウェイの本屋を

                            

ぼーっと見てて、

                            

林真理子さ んの歴史小説「白蓮れんれん」を

                            

なんとなく見つけてパラパラ読んでたら、

                            

「私なら別の方向で書けるんじゃないかな?」という思いと展開が

                            

ぶわーんとうかんできたのです。




                            

丁度そのころハーレクインと学研の

                            

「真田幸村」の企画が進行中だったので、

                            

年末に筑豊へ最初の取材に行きまして、1月から6月末まで

                            

ハーレクインと幸村仕上げて、夏から

                            

本格的取材と勉強を開始しました。

                            

筑豊は、私の地元門司港からJRで1時間半くらいでつく、

                            

比較的近場。

                            

なので、取材の勢いも着くというものです。

                            

夏は取材焼けしました。

                            

秋からようやくプロットに入りましたが、

                            

既に冬というか締切が目の前です。




                            

できるだけ、スキャンダラスにならな い品格ある

                            

物語に仕上げる所存ですが、

                            

取材と勉強を重ねてキャラの性格だけは・・・・




                            

特に伊藤傳右衛門さんだけは、私の好みに

                            

なっちゃいました。

                            

傳右衛門さんは、荒々しい炭鉱の男で

                            

無学から成り上がったワイルドな略歴ゆえ、

                            

そこだけ見ますと

                            

ステーキを手づかみで食べても違和感ないのですが、

                            

ご家族のお話や、伝記を読んでみると、

                            

大変無口でむしろ穏やか、地味で堅実な

                            

男性だったようです。

                            

それは飯塚の伊藤傳右衛門邸を訪ねていただければ

                            

わかるかもしれません。

                            

本当に美しく、風格があり、細やかな配慮にあふれた

                            

お屋敷です。

                            

傳右衛門さんは建築道楽 だったので、建てた

                            

自宅や別荘は自分の趣味とこだわりをさく裂させて

                            

おられたようです。

                            

余りにもそのお屋敷が素敵でしたので、

                            

無学で野蛮な炭鉱男とくくられてはいるけど、

                            

凄い美的センスと優しさを感じたのであります。




                            

漫画の傳右衛門さんはその通りに描くと

                            

話が面白くなりそうにないので、思い切りかっこよく

                            

こてこての九州男になりそうですが、

                            

その美的センスとお仕事ぶりだけは

                            

絶対表現しなくては!と思っています。




                            

プリンセスGOLD2月号は1月16日(少し早くなると思います)、

                            

何卒よろしくお願い致します。




                            

それと「真田幸村」早くもご好評いただき、慎 ましくも嬉しい

                            

増刷決定です!

                            

来年の「真田丸」に乗っかりまくってもっとドバドバ

                            

売れますように。




                            

そして、オカンの写真2点。

                            

ハードボイルドオカンとふわふわたるーんオカンです。
















10月30日 「貴婦人猫の激写」

                          

リビングの片隅にオカンのトイレを置き、目隠しのアジアンついたてで

                          

囲んで早2か月…。




                          

遂に現場を撮影することに成功。

                          

時間帯はまちまちですが、一日に1度、

                          

やたらオカンが鳴き、ぐるぐる落ち着かない模様で

                          

動き回る。私が寝てる時とかベッドに飛び乗り、布団フミフミ、

                          

ごろごろしてぴょんと飛び降り、

                          

なんか暴れてまたベッドに飛び乗りを3回程リピートしたころ、

                          

オカンがトイレのチップをざかざかかきだす音が聞こえるので、

                          

覗いてみるとこんな感じ。




                          

左端はオカンのトイレスペース。左から2番目はアップを始めたオカン。

                          

用足しに心地よい位置にチップを集めています。

                          

真ん中がフンバリング中のオカン。(必ずついたてから顔がはみ出す)

                           

右が妥協を許さぬウンモ隠ぺいチップ職人のオカン。

                          

えらく丁寧に真剣に隠しているので、

                           

取りあえず気がすむまでやらせてからうんもを取り出しています。




                           

ロイヤルカナンのドライのみに

                          

してから、オカンの便秘は治りました。/

                          

まだすこしくちゃいけど、春までの廊下の先まで漂う激臭でも

                           

ないのでまあいいか~。
















10月29日 「日本酒サングリア」

                            

今、私は夏からはまってる飲み物があります。

夏の終わりにTwitterを眺めていたら「日本酒サングリア」が

めちゃくちゃ美味しいというツイートが流れてきたので、

食い気満載の心が引っ張られ、覗いてみたことから始まりました。




日本酒サングリア




基本フリーダムに好きな果物を刻んでタッパーに入れどばどば

日本酒注いで甘口が良いなら砂糖なりはちみつなり

入れて1日待てば出来上がり・・・・ですね。

スパイスやレモンを入れるパターンもあるみたいですが、

それだとサワーみたいになりそうで、

私としてはきりっと日本酒うまーい!みたいな

方向で作ってみたいと思ったのであります。




「どんな日本酒でもかまわん」と書いてるのですが、

その時うちの冷蔵庫にもってこいのお酒がありました。

「坤滴(こんてき)」という京都東山酒造の純米酒です。




実は去年からリビングに神棚を作って、

神様にお神酒を上げていたのですが、

いつもは月桂冠1択だったんですけどその時は

たまたまもっとちゃんといろいろお酒を探してみよう、

夏なんだし、夏のお酒とかあるはず~ということで

近所の酒屋さんにいって、そこの奥さんが

「これは切れが良くていくらでもすいすい~っとのめるんですよ」

と「坤滴」を進めてくれたのです。




そしてお神酒を上げたんですけど・・・・・・。

ムラムラとどうしても私も飲んでみたくなり、瓶からついで

のんでみたらものすごーくおいしい!


神様のお神酒用に買ったものは、人間と一緒に分け合っては

ならないので、これでは盗み呑みでございますw

すぐにまた別のお酒をお神酒用に買いました。


かくして坤滴は神様用からひぐま用におさがりになったので、

早速この美味しいお酒で日本酒サングリアを作ってみたわけです。

丁度熟れ熟れの豊水と、巨峰があったので、

皮むいて筒状のタッパーで、少し甘くしたくて

メープルシロップ入れてみたのですが、

1日も待てなくて3時間後味見したところ、

3時間でもすんごいうまい!

果物に日本酒がかかっただけで、それがきりっと冷蔵庫で

冷えてるだけで、梨も葡萄もお酒もめちゃうまーい!




宮沢賢治の童話で「やまなし」という物語があります。

それは水の中で金色に輝いてくるくる流れていくのですが、

やがて腐って発酵し、美味しいお酒になるよねと

沢蟹親子が語り合う場面を思い出しました。




そんなこんなで毎日チビチビ作り続け、あっという間に

お酒が無くなり、適当な月桂冠とリンゴ、その次は柿で

作ってみました。




うまいです。うむ。しかしあえて言うなら、

どんなお酒でも美味しいけど!

美味しいお酒で作ると更にうまく、

熟しきった果物で作るともっとうまい!




皆さまもぜひお試しください。







10月17日 「昭和センス」


秋どすなあ。




釈由美子ちゃんが結婚しましたなあ。

お父さんが登山部で、いつも一緒に親子で山に登るのが好きだったそうな。

そのお父さんが今年の初めに亡くなって、釈ちゃんは一人で登山を続けていたんだけど、

ある男性が一緒に登ってみたいということで、釈ちゃんと登山したらその面白さ

素晴らしさに目覚めたそうな。

そして愛が目覚めたらしいぜよ。




いいお話。お父さんのお導きだね。

お父さん、娘さんと一緒にエンヤコラ登る男性の姿見て、

この人なら任せられるって思ってくださったのだと思います。




釈ちゃんは可愛いし、ジャージのおっさん妖精や排水溝に流されていく大仏妖精の話を

世間に広めたあの衝撃以来すきだ☆




そんなニュースを読んでたら、「主人は○○なひとで」と、釈ちゃんが語ってる部分に

目が留まりました。

まだ若いのに(37だけど)、旦那さんのこと「主人」っていうのね。

30代はふつうなのか。20代だと違うのか。

周りに結婚してる友達がそんな多くないから、公式で伴侶のことをどのように皆さんが

人様の前で言ってるのかよくわからないのです。




平成も27年目になりまして、世間の働き盛りのご夫婦はかなりの割合で共働き。

男女共同参画というか、一部のフェミニストの方々には、「夫であって主人ではありません。

妻は奴隷ではないのです。」というご意見もあろうかと思いますが、




私は昭和センスが好きなので、奥様達の「うちの主人が」もたいな言葉遣いも大好きなのです。

そういえば、大河ドラマで秀吉と一緒に寧々(北政所)が出てくるとなぜかいろんな作品で

キャラクター設定も違うのに、寧々さんは猿のことを「うちのひと」ってよく言います。

うちの人に益々漂う昭和の香り。




一歩男性側の

「うちの連れが」

「うちのやつが」

「うちの家内が」なんて言い回しもいいですね。

いや今どきの奥さん家にいないで働いているんですけどね(笑)。

家内って言葉を使うのは、専業主婦が圧倒的に多かった世代に特に多いような気がします。




私は独身で、これからも多分そのまんまのような気がするんですが、

もし結婚したら「うちの家内です」とか呼ばれてみたい!

こてこての昭和センスで!

ものすごいコモラーで家に引きこもって仕事ばかりしてるから、

あながち嘘でもありますまい。




写真は、秋が来てフリースに埋もれてるオカンです。  

E.Tみたいです。

 





9月18日 「真田幸村」

                            

去年の年末に打診され、今年の3月1日から丸っと2カ月かけて描いた新作が、

10月6日に発売になります。



学研のNEW日本の歴史「真田幸村」でーす!

Amazonなどでもう予約開始ですよ~!

Amazonkindleストア

なかなか戦国と縁が切れませんねえ。

私は、秋田書店のプリンセスゴールド1月号から新連載スタートの予定です。

だから、当分戦国物は描けなくなるので、きっちきちのスケジュールでしたが

どうにかこうにか描きました!


学習書籍は、ライターさんがシナリオを書くので、それをネームに起こして

私がキャラと背景を入れ、さらにそれをカラー業者さんが華麗に塗って下さいます。

去年は、謎の中国カラーでしたが今年はサンプル見るとなかなか爽やかなカラーリングです。

ホントは、ベタとトーンにやっぱこだわりがあるので心配も多少はありますが、今回は......。


今回は.........もう......もうね.........




これ以上作業したら昇天しますよ!?というくらい大変だったもので.........。



シナリオの内容がこゆいこゆいこゆい。

内容もおおけりゃセリフも多く注釈分はもっと多く!

台詞ありすぎてキャラ入れるスペースなっしんぐな場面続出ですが、

しかしシナリオに書かれてある私への指定、「北条氏政、武田信玄、織田信長3人いれる」

「押し寄せる大群」「死屍累々」「バックにそびえ立つ城、にやりと笑う家康」とかは、

必ず入れねばならんのです。

学習書籍に「端折る」「真っ白」は許されないのであり申す。

                            
    

まあ、これは戦国物みたいなジャンルでは普通なんですけど、何しろ話の流れが

「第一次上田合戦」「第二次上田合戦」「大坂冬の陣」「真田丸の死闘」「大坂夏の陣」



なぞなぞなぞいくさー!かっせーん!!合戦LOVE!!みたいに続くのですわー。

ひぐま女の子だから武骨な汗臭い場面は苦手よ。本当よwいつも渋々必要だから描いてるんですよ!!



あまりにハードなので、「とりあえず○○群の旗が翻っていたら優勢もしくは勝ち戦」

「地べたにズタボロになっていたら負け戦」という山田ローカルルールをつくって....ですね...。

ひいひいと逃げ惑うように作業にいそしんでいたのですが、しかしそれでも真田幸村こと

ゆきりんたちが戦いまくるもんだから、最後のあたりの「伊達鉄砲隊との決戦」の場面、

これ一番めんどくさもとい見ごたえのある戦の一つなので先送りにしていたわけですが.......。



それに着手したあの日......。

私、いろんな意味でリアルに涙を流しておりました.....。


ゆきりんが激闘に次ぐ激闘の果てにこの世を去るラストシーン の最後のモノローグ

読んで下さったらひぐまのことを思い出してね....。

あれは私の血の叫び.......

シナリオ書いたのは編プロのデスクですけど!!

何か私の心境とシンクロしましたw

きっと喜んでくださるに違いないよw



好きなキャラは真田父上と兄上、叔父上、あと花修羅ではシカトぶっこいていた徳川家康です。



それと、かわゆいくノ一がでますよっ(#^.^#)

始めはおっさん忍者「矢兵」という名前だったのですが、

「あまりにも女性キャラが出なさすぎる」とかいう理由でくノ一の「鏑(かぶら)に変更になりました!




ゆきりんは、とにかくぴちぴち若くそして枯れてだんだんナイスミドルになりますよ。

私は、ゆきりん描きながら、とても彼の想いが伝わってくるような思いを抱きました。

彼は、武将としてこの上ない死に場所得たと思います。



そして........




猿がね....猿っちゅうか

秀吉が出まーす!太閤殿下になって、小さく縮んだ姿で。



繰り返し申しますが、ちゃんとした規定に沿って、きちんとしたシナリオの流れに沿って描くので、

「真田幸村」は去年描いた「織田信長」同様私のオリジナル漫画じゃないのです。



でも、信長も秀吉も、そして幸村も私の魂が入ったと思います。

漫画とは不思議なもので、同じシナリオを元にしても、描き手が変われば色合いが変わるのです。



猿を描けて嬉しかった.....。

花修羅はもっとずっとゆっくり描きたかったし、私は、猿が大好きだったから........。

猿が、この世を旅立つところまで描けて嬉しかったのです。



「真田幸村」お楽しみに。

そして12月には新連載でお目見えしましょう。




  





8月17日 「次回作」


                           

連日コンビニに行って、帰ってくるだけでも帰宅後睡魔に襲われるくらい

暑くてぐったりしてましたが、先日福岡で凄いどしゃ降りの翌日から

すとーんと涼しくなってきましたよ。

昨年は、夏以来リビングや玄関先の廊下で寝るようになり、私のベッドには

来なくなったオカンが久々にちょっぴりだけど飛び乗ってゴロゴロしてくれて

嬉しゅうございました。

締切は先のほうがもちろんいいんですが、早く秋が深まって新しく購入予定の

おこたでオカンとゆったりしたいです。

オカンが来たのは去年の冬だったので、一緒に過ごす秋は今年のが初めてなんですよ。




さて、私の初めてのハーレクインコミック「秘密めいた再会」が電子サイトで

読めるようになりました。

今はだいぶ落ち着きましたが、お陰様で大変ご好評いただき、頑張ったかいがありました。


ハーレクインコミック「秘密めいた再会」山田圭子

renta!

yahooブックストア

ロマンスライブラリ

 

Amazonkindleストア

などのサイトで閲覧できます。

よろしければ是非ご感想レビューなど書き込んじゃってください。



10月に某出版社からの描きおろし単行本がでます。

現在の私は、秋田書店プリンセスゴールドで秋の終わりからスタートする予定の

新連載の取材&資料読みにどったんばったんです。



プリンセスゴールドは、花修羅書いてた頃よりも、時代物というジャンルに対し

更にまた、とんでもない知識と蓄積をお持ちの先生方がぶおおおっと増えたので、

私はよちよち懸命に歩いていきます。

取材はなんと地元でほとんど出来る作品なので、足を使って汗を流し

ひたすら多くの関係者様に会う毎日です。

(涼しくなってよかった!)

                            


新連載は、愛と憎しみ大爆発ものです。

何を描いても山田節の私の漫画、よろしくお願いいたします。




写真は暑い夏でなが~くのびてたオカンと、NHKの「生命大躍進」で

哺乳類の祖先ネズミーキング(本名不明)を真面目に視聴中のオカンです。









8月7日 「かざして募金」


めっちゃ長い、人をウツにさせる梅雨がやっと終わった.........。



今年の北九州の梅雨明けは、例年より9日も遅かったのです。

たまに晴れたらセミも鳴き、入道雲も時かけごっこが出来るくらい

もくもく空に鎮座していたのに!



そしてようやく爽やかな夏がきてくれたのですが、

ご近所の八百屋さんに、桃と人参買にいっただけで帰宅後すごい睡魔。

暑い中歩くと日傘さしてても疲れますね。

皆さんもご自愛ください。



さて、【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~お陰様で多くのメディアにも

取り上げていただきました。

【Hello World】で1型を題材にしてみよっかとなんとなく考え付いて...早2年。

2年は、あっという間に。そして濃ゆく過ぎ去っていきました。

漫画でお世話になった日本IDDMネットワークさんから、

こんな募金活動のお知らせが届きましたのでこちらでも上げておきます。



不肖山田も日本IDDMネットワークの100人委員会の一人なんです。

大して役に立ちませんが、ジャイアントロボの十傑衆みたいで

かっこいいですね。

日本IDDMネットワークの皆さんは完全な非営利団体で、とにかくひたすら

1型糖尿病の根治と啓蒙活動で草の根活動を行い研究基金を集めております。

ご家族や友人が1型だったり、ふとしたご縁でつながって、頭をひねり足を運んで、

2025年までに1型糖尿病が「治る病気」になることを願い活動しています。



以下「かざして募金」の概要です。



日本IDDMネットワークは、今年創立20周年、

1型糖尿病研究基金創設10周年を迎えており、記念すべきこの年に、

次の10年に向けた研究基金の拡大へのチャレンジの一つとして、

添付ファイルのとおり「100人x100人プロジェクト」と名付け、

100人委員の方々が、ご家族や親戚、友人等周りの方100人に

日本IDDMネットワークの「かざして募金」への寄付を呼びかけるプロジェクトを

実施させていただくことにいたしました。



今年は、日本IDDMネットワークの行っている「1型糖尿病研究基金」を応援する

100人委員」としてのお願いです。



【1型糖尿病根治のための研究への”100円”の寄付のお願い】

1型糖尿病を根治し、「治るよ」と言える社会にするために1型糖尿病研究基金への

継続的なご寄付をお願いいたします。

日本IDDMネットワークの「100人委員会」が100x100人プロジェクトをはじめました。



このプロジェクトは、100人委員会の委員が知り合いなど100人に寄付を呼び掛けて

1万人からの寄付を集めようというもです。

よろしければ、下記URLに掲載中の動画もご覧ください。

掲載中の動画

 

皆様1人1人からの御協力が1型糖尿病患者の根治につながります。

また、ご寄付いただいた方の芳名を集めております。

 

以下のフォームのお名前と私の情報を入力をいただきたいと思っています。


定型フォーム


【期間】

                            

2015年9月30日まで

 

メールやSMS等を活用し、以下寄付サイトへのURLとともに、日本IDDMネットワークへ

”毎月100円”の継続的なご寄付を呼びかけていただくようお願いします。

ご支援はこちらから。

かざして募金

※ソフトバンクスマホの方は携帯電話利用料と一緒に、ソフトバンクスマホ以外の方は

クレジットカードで寄付いただけます。

2025年に一緒に根治の祝杯をあげてください。







7月24日 「夏の元気なご挨拶」

                            

皆さんは、「お金持ちのところにお金が集まる」というお話をご存知でしょうか。

おきゃねの場合はさておき、お菓子や嗜好品に関しては絶対あると思うんですよ。

私のところには今、大量の麺物が集まっております。

そうめん、ふし麺 (手延べ素麺を竿にかけて干すとき、竿にあたる部分を集めたもの)

五島うどん、越前そば、ラーメン、スパゲッティ、なんかやたらと人がくれれたり

間違えて注文したり。しかも大袋!



今まで一番集まってきたのは、ドリップコーヒーですね。

私は、紅茶はそうでもないのですが、コーヒーに関しては軽いカフェイン中毒かもって

思ってます。

一日3杯くらい飲んでます。

そんなコーヒーが集まってきたことがありました。

3年前のお中元の季節、箱入りの有機栽培ドリップコーヒーいただいて、

わーいと喜んでいたら別の方からもドトールコーヒーも頂いて

何故か姉からも「余ってるから」とKEYコーヒー貰って

その週は、生協でも注文していたしそのうえ注文ミスで更に一箱頼んでしまい

珈琲の箱で、足の踏み場もない........。

めっちゃうれしかった。



苦くて濃ゆいの、酸味強いの、マイルドなの、薫り高いのとすごいコーヒー充。

半年分くらいありそうだと思っていたら実質3か月半で無くなりました。



私の大好きな漫画家さんが、ひとからたくさんのお茶を頂いて、

飲むのが楽しみだし、嬉しくてたまらないけれども

多すぎて減らないのでどうしよう!と言っておられるのをWEB上で

拝見したことあります。

うん、.....なかなか減らない場合もあるわよね.........。

私のはまだ数箱だったけど、紅茶屋さん開けるくらい在庫があると

唖然と見つめてる間に、賞味期限が来てしまう!

人によっては、結石が出来る恐怖に震えながらも大好きで止められず

大量摂取しちゃう方もおられますが。



紅茶は、コーヒーほどは飲まないけれどたまに大当たりーなものがあります。

一昨年の夏に、京都のフの字で確か始まる有名なフレーバーティーのセット頂いて

いつもバスクリーン系の味がする気がして飲めなかったのに......。

それはもう香りと味のハーモニーがすばらしい。

通販サイト探して注文してみたり、うふうふしてました。




珈琲も紅茶も開封するとどんどん香りが抜けていくので

人にあげる時は、どんなものが好みなのかズバッと聞いてみたりします。



お料理上手のお友達には、素敵なお店のお酢とか胡麻油とかのミニボトルや

白雪布巾セットを手土産にあげたり、消え物がいいような気がします。



そんなこんなで、麺がどんどんうちに集まってくるので

この夏は、麺料理もっと開発しなくては........







7月15日 「ベランダでご飯が食べたい」

                                                         

オカンのストレス緩和の為もあり、ベランダに仕事場を移した私。



毎朝、太陽サンサンのリビングで過ごしています。



今まで北向きの暗い部屋で、浴びる光は蛍光灯だけだったのにねえ。

そんな私の現代のドリームは、ベランダにたくさんお花の鉢植を置いて、

風邪に吹かれながら朝ごはんやお茶をすることです。

このマンションは、交通量の多い道路沿いにあって、音も結構うるさいんですが、

それでも部屋からベランダに出ると気持ちいいです。

結構広いベランダなので、ウッドデッキの小さいのと丸テーブルと

椅子一つ買えばいつでも夢は叶うはず。



お外に引っ越した観葉植物とお正月飾りの松(巨大化)、盛りを過ぎたゼラニュムの鉢と

青いゴムホースがびたーんと横たわる殺伐としたベランダだけど。



切花は、種類によっては猫に毒なものがあるので、室内に飾るの怖いなあ、でも、

もったいないなあと思っていたんですが、猫は、ベランダはうるさいから

出てこないので、これからは鉢植えの花を一杯置こう。







7月3日 「猫と膀胱炎」

                            

来る日も来る日も、5畳の仕事場にこもり続ける毎日で、

甘えん坊の猫、「オカン」は、最初のうちは己のお気に入りテリトリーのリビングに

私を呼びつけようとしていたのですが、何をやっても飼い主が仕事をやめようと

しないことを感じたのか、そのうちとっとと仕事部屋に来て、私の後ろのガリガリサークル

通称「カン桶」の中に丸くなってぐーすか寝ておりました。




この猫は......ホントによく寝る猫で.......。



午前10時半くらいから、何度も起きて毛繕いするけど

基本的にずうううううううっと丸10時間は寝ています。

リビング生活の頃は、朝、夕、夜、と遊び、ご飯食べたりトイレしたり

していたんですが、ガリガリサークル生活に突入してから



ま...................全く動かん..............w



トイレにすらいかない。おやつをあげたらパクパク食べるけど

動かない!

「あんたまだ2歳なのよ?老猫じゃないのよ?

このままじゃ一生のほとんどをカン桶の中で終えちゃうわよ」とか心配しても

「ご飯食べに行こう~」って夕ご飯の時誘っても、トローンとした目でぽやーんとしてる。



流石に心配になってきたころ、リビングに謎の匂いがするようになったのでした。

すえたようなお線香みたいな匂い。

何処から来たのかこの香りは。

                            

ほぼ同時に、5月の初夏になったころ、暑くて私の布団には来なくなり

枕もとの猫ベッドで一匹で寝るようになっていたオカンがまた私と寝るように

なったんです。

私は嬉しかったけど.........。




そしてある日、床の上にポツンと小さな滴が落ちてて、気になって

匂い嗅いだら間違いなく猫のちっこで。




オカンが、猫トイレ以外でするなんて......。

                            


                              

そしてオカンがリビングのトイレ回りのみならず、ソファーや

キャットタワーの壁をガリガリひっかくようになり、なにやってんだろ。

足の裏に、猫トイレの自分のナニでもつけたのかなってその時は思っていたんですよ。

だけど気になって、オカンを譲渡してくださった保護主さんに電話してみました。

すると保護主さんが言うのです。

「膀胱炎かもしれません。トイレで出来ないから他でしてるのかも」

「は?でも昨日まで普通におしっこはトイレでしてましたよ?今日はまだみたいですが」

とか話してる最中、オカンがソファをガリガリひっかき出し踏ん張りのポーズをとっているのを

                            

遂に私は見ちゃいました。




「あああっ あああっ オカンが!! オカンが!! いま! しちゃいました! ソファの上でちっこを」

「ぎゃあああああ!今度は畳の上でしていますー。!!




「赤いです! 血尿です!」




保護主さんにすぐに病院に連れていくように言われて翌朝一番に連れて行ったら

初期の膀胱炎でした。結石になる前の砂もキラキラ輝いていて........。




猫は膀胱炎や結石になりやすいんですね。ストレスも大きな原因の一つだと聞いて

ああ、私のせいだと痛感しました。




まだ若いオカンを、小さな仕事部屋に閉じ込めて機能は病院が開くまでの半日間、

おしっこが痛くて出来なくて鳴いて、うろうろして.........。




再発を避けたいならこれから一ヶ月は療法食、そのあとは予防食だけ

食べさせるように言われました。

(一生カリカリだけ?)(おやつもだめなの?)

可哀想で涙が出てきて、それでもオカンのために

その日から食餌コントロールが始まりました。




PCの業者さんにお願いして、私は漫画作業用のPCを仕事部屋からリビングに

移しました。

無線にして、これからここで仕事することにしたのです。

オカンを、あの小さな仕事部屋に朝から晩まで閉じ込めておいたらまたきっと、

病気になってしまう。

   


                            

リビングに私が来て、オカンはのびのび遊んで、いろんな好きなとこで寝て

トイレやご飯食べる回数も増えました。

水飲み場も増やして、たくさん飲むようになりどんどん砂や菌を外に出すようにって

すぐに膀胱炎は、快方に向かってきました。

                            


今まで、仕事場を自分以外の存在のために変えるとか私には、ありえなかったんだけど。

                            


その後、病気の間ソファでおしっこする癖が付いてしまい大変だったこと、

怒涛の締切で有線から無線になってデータが吹っ飛び大変だったりしたのですが

何とか仕事も無事終わり、オカンも安定しています。

たまにはおやつをあげてもいいみたいです。

                            

写真は、私が仕事部屋からリビングに仕事場を移した直後のオカンです。

すっごいフリーダム寝相だと思いませんか。今にもベッドから落っこちそう。

満足げだなヒョウ柄。

          
                    




                                                                  


6月30日 「締切が明けました」

                            

終わりましたよ.......。



長い長い長すぎる作画期間が。


125Pと141Pの大長編を2本、同時進行していたのです。

2月からつい先週までかかってようやく完成しました。

ブログがすっかりご無沙汰になり、申し訳ありませんでした。

これからはててっーと上げて行けると思います。




6月の中盤からは、4時間睡眠エンヤコラでした。

もう少しゆとりをもって締切守れるかと思っていたのですが

猫が膀胱炎になったり、有線を無線にしたらPCの具合が悪くなり

作品ホルダを更新してコピーするにも数十分かかったり

丸一日の作業がクラウドオンラインに保管しているものまで

吹っ飛んで消えたり、破壊されたり...

更にまた数時間分の作業フォルダが行方不明になって

検索で探したり、いろいろトラブル続きでした。

全力は尽しましたが、やはり落ち着きを持ってしっかり管理するのは

時間のゆとりがないと出来ませんね。

                           


 

昔からの読者さんは、ご存知かと思いますが

私はそりゃーもう締切に遅刻ばかりかます作家でした。

一番ひどかったのは、ゴーヘブの頃でした。

高速を突っ走る車の中や飛行機の中でも描きました。

なんで遅かったのかというと大体理由は一つでした。


ゴーヘブは、ギャグが命の時代が長かったので。

もっと面白くしないと。

あのネタもこのネタもやってしまった。

自分をハイの限界まで持っていかなきゃ、それが出来ないなら

一コマだって描けない.....みたいな感じでした。

ネームが出来ないと作画時間もなくなるので、ほとんどばばっち絵を

最後の数時間は描いていたなあ。


その体質を必死で変えて前倒しが出来るようになったのですが

その分たまに、締切が守れそうにない.......という状況に陥ると

今までの努力がガラガラ崩壊テンパリストになっちゃうので

手が震えます、マジで。




さて、141枚の方はもう予告も出ています。

「ハーレクイーンオリジナル」8月号にカラー4枚入りの計141枚で

バーンと掲載されますよ。

タイトルは「秘密めいた再会」。

ジャクリーンバードさん著作をいただいて漫画にいたしました。

ジャクリーン姉さんは、ハイセンスでロマンスもコメディも素晴らしい描写なのですが

何が一番いいかって、キャラが......キャラがね........萌えるんですよ..........。

ビシバシにキャラがくっきり立ってます。

ギリシャの大富豪のジェドと彼の8歳年下のかっての恋人。

賢い健気な美少女フィービーが、5年ぶりに舞踏会で再開するんでございます。




舞踏会




あ......アタイが舞踏会描くんか..........。

とか震えつつ描きましたよ!(いや、アシさんがねw)


それに秘密のキャラが出てくるんです。

それを読んで、この原作を回してくださった編集さんと神に感謝。

私の漫画によく出てくる設定もあるし、私の大好きな密子と

バルさん思い出して楽しくひーこら描きました。

すぐに電子配信にもなります。

是非ご感想くださいませ。


ハーレクイーンオリジナル8月号は、7月10日発売でございます。




もう1本の作品のお知らせは、予告が出るまでもうちょっとお待ちください。

ヒントは来年の某大型番組でございます。

私は、これから秋に始まる(遅いと冬です)予定のプリンセスGOLDの連載に着手です。







5月24日 「追憶ですよ」

                            

来る日も来る日も、例によって漫画を描いていますが............。

余りにも毎日描き続けているもので、物悲しくなってきました......。

去年の11月は完全なロンバケだったので、断捨離と猫生活に全てを

捧げきっていたのでした。

                            

ああなぜあの時見ていないエウレカ7とマドカマギカを見なかったんだ。

(このままでは、見れるのは5年後くらいになってしまう)

なぜあの時クリスタのカラー練習をしなかったんだ。(だから今不自由してます。)

なぜあの時ダイェットをしなかったんだー!!!(この2ヶ月でまた腹が太くw)



だって......眠かったんですよ.........。

オカンが来てから、私の鉄壁の生活サイクルが朝方になって、朝ドラ前に猫に

たたき起こされるから夜は10時くらいにソファで寝落ちするほどにまっとうに........。

猫一色に染められちまったのです......。だから「マッサン」はリアルタイムで

ばーんと見れました。

今はちゃんと漫画と猫のマダラですけどね。

                            

去年から楽しみにしていた予定が、片っ端から締切でアウトや先送りになってしまい

京都の漫画ミュージアムで青池保子先生の原画展に行く予定もふっとんでしまい

とても残念でした。

神戸の魔女展にも八幡の藤見物も行けなくて、大好きな友達にも会えず

ギリギリと歯を食いしばっています。

次の休みは7月。この7月もやらねばならないことはあるんですが後で後悔しないように

少しでも出歩くつもりです。




6月下旬までひたすらに作画は続きます。







                              

5月12日 「7月早く来ておくれ」

                            

長編を2本連続で描き、夏から連載の作画開始の予定です。


年末にパタパタと決まって、いっぺんに全部は描けないので、

ある作品は、プロットまで作り、そして別の下絵をやって、

また別の作品のネームを描きながらまた別の作品の背景を

アシさんにお願いしたりと、目まぐるしい日々です。




12月からず-----っとせわしなく取材したりすり合わせていたんですが、

もう5月!

毎日仕事してるのに、まだどれも1本もできていない!!

ヘロヘロになってくると途中で別作品の仕事に逃避したくなります。

きついのは変わらないけど、違うジャンルって思うとなんかすがすがしいし

白黒原稿制作は、毎日ひいひい睡眠不足なんですけどカラーやネームは

ぐっすり眠って取り組むので、何やら優雅なきぶんなんですよ。




気分だけなんですけどね!(笑)                             


4月に神戸の魔女展に行き、5月は友達と地元の藤園にいくはずでしたが、

どれもこれも情けないことに断念です。

7月は休みにしてもらおうと思っているので、どこかに行けたらいいのですが。




しかし、1泊旅行さえ猫のオカンが家に来て以来決行していません。

猫は3日位1匹でも全然平気よ~って猫先輩たちは言うんですが、

ホントにこの甘えんぼのオカンは私がお泊り旅行に行っても

大丈夫なんでしょうか?




海外旅行に行ける日は来るのか!!

私はスミソニアンと大英博物館に行ってみたいんですけども.......。










5月11日 「朝日新聞に掲載されました」

                            

【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~が単行本発売されてもう3ヶ月たちました。


朝日新聞の記者さんが、丸善さんの新刊コーナーで

たまたま1型を目にして、読んで下さり記事にして下さいましたよ!



地道な草の根運動みたいですが、着実に人目に触れているようです。

ホントにありがとうございます。

                            


それにしても私どんどん丸くなっていませんか...............。

身も削る思いでとある戦国系漫画を描いています。発表は夏です!

花修羅終わって早2年、まさかまだ足軽をかいているとは思いませなんだよ......。

あと半分です。がんばります!










4月24日 「最近の食生活」




つるつると、そばそばと、最近麺ばっか食べてますよ。

うどんは、

きつねうどん、讃岐うどん、肉うどん、ごぼう天うどん。

そばは、

たぬきそば、越前おろしそば。

パスタは、

トマトソース、ナポリタン、ナポリタンツナ、ミートソース、

茄子と豚肉の味噌バター、春キャベツとミンチときのこの味噌バター。

そしてとんこつラーメン、ちゃんぽん、坦々麺。

生協の具が貼りついた麺シリーズが大好きです。

それに具を足してゴージャスにして食べるんです。

とかいいつつ初夏になりつつあるので、冷やし中華レモン甘たれを

ついつい買ってしまいました。

最近煮物とか作っていない!

だって麺は4分でできるんだものー!

ずるずる食べてるとオカンが近づいてじーっと見ています。

毎日毎日食事の時は、私のメニューを覗きに来ます。

麺じゃなくても何でもかんでも........。

「これは玉ねぎたっぷりだよ。あんたには毒だろ。」

「これは松前漬けだよ。塩分多いのは、あんたには毒だよ。」

「ネギ入ってるし、あんたには毒だよ。」

「アツアツだからあんたいやだろ、猫舌だし」

「牛乳は猫には消化分解できないんだって」                           

「チョコソースかけて、パンケーキ食べてるんだけどチョコは

猫には猛毒よ!」

とか言いつつ一応見せてにおいをかがせますと

あっさり興味を失うようで去っていきます。

人間は、猫の毒物ばかり食べてるんだねえ、オカンよ~。



さて、明日からカラーを4枚塗り上げますよ。

 

なかなかお目見えできないままですが、ほんとに仕事はしてますよー。

夏からどんどん発表です。







4月10日 「お花見にいきましたよ」

                            


                            

3月いっぱい延々と作画して、次の仕事の締切の都合でチェンジして

短い休みの間にお花見に行きたいと思っていたのですが休みは雨でした。

                            

しかも!その翌日のみ晴れマークでそのあと1週間は雨マークがずら........っと

                            

週間天気予報に並んでいるので思い切って晴れマークの午前中に出かけました。




地元の植物園は、季節が変わるごとに一度は行っています。

小学校の頃から皆で遊びに行ったり、合宿みたいなのもそこでやっていました。



当日は駐車場が満杯。

つか、はみ出して関係ないとこまでぎっしり止まってます。

みんな今日しか晴れマークがないので、えいやあっと

繰り出してきたのかも。

                            

植物園に行く途中から花の香りがムンムン。



あぁ、ソフトクリームが食べたい........とか思いつつ

桜、チューリップ、ミモザ、モクレン、水仙、何百種類もの花が乱れ咲き。



広々とした芝生の上で家族連れや友達同士でお弁当広げて

休憩所の和室もいっぱい。



皆来れて嬉しそう.......♪

私もウキウキ。



帰りがけに、駐車場近くの空き地に凄い菜の花の群生が目に留まって

てこてこ道路わたって行ってみましたよ。

凄い菜の花。蜂がブンブン飛んでいて.......。

来た時の花の香りは、この菜の花の香りなんだなってその時気が付きました。




植物園は、大好きです。でも同じくらいこの空き地に好き放題咲いている

菜の花はきれいだなって思いました。




今回アップしたのは、その日のお花たちです。

最後の菜の花が空き地の奴らです。

皆かわいいなぁ

                            




















4月1日 「着替えがおおすぎないか」




                            

現在とあるロマンチックな物語をひたすらに作画中。

                               

だいぶペン入れも進んできましたよ。



今年は3ジャンルの物語を制作します。

その中の一つ。

私の初めての海外物なんですが、

まあ.....無国籍な漫画ばっか描いてきたので、

いつもとおなじじゃ~んと

                            

思われる方もいるかもしれませんね。

                            


そんなこんなで描いているとき、けっこう地味に大変なのが

「キャラの着せ替え」です。

制服とか、アニメキャラみたいにゆるく着た切雀なら楽なんですが、

すごく場面がコロコロ変わるので、もう気が遠くなるほど

着替えてるんですよこの人達(; ・`д・´)




取りあえずファッション雑誌を何冊か買って、これかねという

写真を適当にセレクトし、かぶらないもの、あと例えば

ヒロインが濃い色着てるときヒーローは薄めの色にするとか

コントラスト重視します。

季節が現在と全く違う物語だと雑誌と時期が合わないので

しっくはっく。




キャラが多いと服の数も膨大です。

切り取って机のわきのボードにペタッと貼り付け、そのうちズタボロになって

葉ラット床に落ちてたまにゴミに出してしまいガーンと打ちのめされちゃいます。

さて、この話はまだ完成してないのですが、別の物語の締切が先に来てしまうので

しばし中断。

そしてまったく違うジャンルのアレを描き始めるのでした。




夏には姫金の物語にも着手です。

正式発表はもうちょい先です!




 


3月7日 「膝の上は良いところなのか」




現在いつものことながら、新ジャンルの作品のネームを進めています。

                            

描きおろしになんですが枚数がとてつもなく多い!

今まで描いた中で、一番枚数が多かったのは学研の「織田信長」なのですが、

更にもっと多いのです。

私は、身も心も閉所恐怖症ですんで、「この内容で枚数に収まり切れなかったらどうしよう」

と考えるだけで胸の動悸を禁じ得ないのであります。

                                                      

     

なので枚数を増やして頂いたのですが、

   

増えたら増えたで「こんな長いの描いたことない.......」

   

全体像がどうなってんのかわかんねだよ----------------!!



   

なんてはめになったりしました。ドアホウめ。

   

ネームができる瀬戸際になると、長時間猫のオカンと遊んだり

   

まったりとダウントン.アビー見たりできません。

                            

      

それでもオカンと朝起きた時と休憩時間と夕ご飯に3回くらいは遊びます。

ネームがドン詰まっているときはネズミ棒を振りながらも物凄く暗い顔をして

いきなり床に崩れ落ちたりするので、猫も困惑w

さて、そんなこんなでネームのクライマックスデーが来ました。

無表情で猫遊びのお勤めをする以外はず--------っと、仕事部屋に引きこもります。

オカンはこの仕事部屋に私が入ると鳴こうがスリスリして自分の縄張りのリビングに

呼ぼうが絶対私が来ないことを知っているので、いまだに蛍光灯の光は有れど

お日様はちらりとも覗かない、狭いこの部屋が好きじゃないのです。

無視されるのは猫の誇りが許さないので、私の机の上に飛び乗り

ネーム用紙の上に乗ったりPCを踏んでTwitterのリプライを意味不明変換で送ったり、

コピーを送ったりさまざまに遊んでいました。

                            

そして眠くなったら、机と私の間にめりめり入ってきて膝で丸くなります。

狭いだろうと思うんですが、まあ猫だしそういうとこも好きみたいです。

夢中で描いてると30分くらいならそのまま私もネーム描けるんですが

そのうち動きたくなってトイレとかも行きたいのでオカンを膝から降ろします。

また上がってきます。またアンモニャイトになって膝で寝ます。

また降ろしてまた上がってまた降ろします........。



たぶん、「膝に乗っているうちは飼い主の心は私のもの」と

オカン的にはおもっているんじないですかね(汗)

双方激しい我慢比べの結果仕事が終わり、「さ、オカン寝よ寝よ」と

仕事部屋のドアを開けると、オカンが急に生き生き足取りも軽くリビングへ向かいます。

仮出所です。



猫は知らないのです。これから長い長い監獄生活を飼い主が送り続けるということを......。



ちなみに写真の猫は、仔猫と捨てられていたオカンの4匹の中の一匹、キジコです。

他の子らは他所へ里親さんの元に引き取られていったのですが、キジコはまだ

保護主さんのところにいます。

秋には我が家にひきとれるといいなと思っています。







                            


2月20日 「単行本までの道.3」

【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~

制作時の思い出を綴っています。

取りあえず今回で締めよう締めねばw




何しろ今まで戦国だの超能力だの天国だの地獄だの描いてきたので,

「ふんわり小学生めごちゃん」のお話は........。




勝手がつかめずプロットもネームもボツボツボツでした。

涙を流して描き直しに次ぐ描き直しです。

ようやくするっとネームが通ったのは最終回のころでした。

(へっ.....)




                            

この話、「1型のサッカー少女、めごちゃんの物語」

 

なーんて宣伝されていますが、サッカー少女の予定とか、

1話描き終えた時点でもありませんでしたよ!ふじりんと仲間たちの話はもちろんあったけど,

めご...おまえがサッカーやるなんて......。




連載前に取材に行った先で、患者さんの一人が「中学では野球してるけど

小学校は卓球とサッカーの2択でサッカーしてました」というダンスィだったので、

へー面白いなー、そんなんあるんかと何気にめごの設定に付け加えただけなんですよ....。




でも、プロットが転がると勝手に話が動くので、サッカーをめごにやらせることになり,

地元のサッカークラブに取材に行きました。男子に混ざって女子もいます。みんな可愛い!

ちびっちゃい3年生の練習の後、何気に後ろ振り返ったらでかく育ったのがぼぼーんと

並んでいたのでびっくりです。

6年生ってこんなにおっきいのね!

ストイックに構成された練習メニュー、コーチも充実のハイレベルな練習を懸命に見て,

胸がドキドキしてきました。なぜかデジカメのメモリーが切れてしまい、必死にメモ、スケッチ。

炎天下で水飲みながら日傘差してみていたらいきなりのどしゃ降り。




寒かったな。その日は朝までプロット清書してて、そのまま取材に行き、

そのまた後に打ち合わせをして、ハードでした。




そんなこんなで連載は進んでいきましたが、病気のことを沢山書こうと思うと普通の

                            

ほのぼのエピソードが入らないし、スポーツと病気が絡む展開も「Hello world」とは

少し違うので、毎回常に何か描き間違えているというのが物凄くプレッシャーになりました。

藤林君がお医者さんにあることを言われる場面も、これでいいのかと思ってネームで描いたら、

現実にありえなくて、また別の描写では、きわどい描き方をしてしまってお医者さまと

患者さんたちの間の信頼を損なってしまう、長年努力して経験を積んでこられた先生方の誇りに

勉強し始めて日の浅い私が泥をかけてしまうような........。




そういうネームを描いてしまい、描き直し、それでも怪しいので姉に質問し、観衆の先生だけではなく

日本IDDMネットワークにも、そして83歳にもなる姉が発症したころお世話になった厳しい先生にも

教えをこいました。




それでもザクザク間違える。




こんなに頑張ってるのに、なんで間違えるんだろう。

どうしてこんなに手落ちが多いんだろう。

良く涙を流して描いていました。

無理もないんですよね。長年多くの方々が取り組んできた題材は、どんなジャンルであれ

簡単に描けはしないので。

(そのうえ全方位隙のないアホなもので.....)




だから単行本ではできる限り描き直しました。

プリンセスGOLDと単行本を読み比べてみると、血糖値やいろんな描写が変わっていることに

気が付いてくださるかもしれません。




単行本化の決定も時間がかかりました。

いつものプリンセスコミックスではなくて、漫画にそこまで興味のない一般の人達にも

多く手に取って頂くため、一般書籍のコーナーに置かれることになりました。

本当は「Hello world」も収録したかったのですが、枚数規定をはるかにオーバーする為に

今回は見送りです。




最後に、わたしがこの題材で連載をする気になった一番大きな理由は。

この1型糖尿病という病気が、路地裏の花みたいに地味でひっそりと、

大勢の人の目に触れることもなく、理解されることもほとんど、1ないまま、

この日に至っていたから。




私だって、姉と随分長く一つ屋根の下で暮らしてきたけどさっぱり理解してなかったし。

血糖が高かったり低かったりすると具合が悪くなるんですが、なんでこの人へなちょこなの」

って思っていました。




理解し、知ろうとしなかったことを恥じています。




日本IDDMネットワークの理事長さんや、患者の会の方々に会って、資金のやりくりをしながら

それぞれの立場で長い長い間努力されてきた人たちをみてしまいました。




だから描きました。

小さな力で、未熟な漫画を至らない漫画家が描きました。

1冊ぽっきりです。沢山描けなくてすみません。




1冊でも多く売れて1人でも多くの人達の元に届いて、知識になり、支えになり、

何らかのお役に立てることを祈ってます。







2月19日 「単行本までの道.2」

「 Hello world」を描き上げ、自分なりに満足した私ですが、

大体終わった瞬間燃え尽きちゃいました。

                            

花修羅が終わって、一年間すべて違う読み切りを描いて、

次回の連載へ続く手がかりを探していたのですが、何か今一つでした。

描きたくてたまらない作品はあったのですが、編集部側から色よいゴーが

なかなか出なかったのです。

「これだ!」っていう作品が描けてなかったのですね。

公私ともどもいろいろあって、先はさっぱり見えないし。

ああ......残り少ない残高と一緒に私のエナジーもこのままでは

ストップ安になってしまう。!


そんなこんなでそれでも連載の企画が通り、懸命にプロット作っていたら、

担当さんからお電話があって、「Hello world」の新聞記事が載ってから反響が良いです。

今の連載企画はいったん寝かせて今はこっちの波にのりましょう。!」




                            

え........えええええええええ!!?




 

唐突展開で【1型】の連載企画が立ち上がったのでした。

そのころ学研さんの「織田信長」を描いておりましたので、取りあえずその作業が終わってから

改めてプロットを立てました。

「今までとは違う、身近で愛らしい女の子にしよう」

「プリンセスGOLD読者さんたちはもうお母さんたちも大勢いらっしゃるので、

少女漫画だけど女性の母性にも訴えかけられるものにしよう。」



そういう基本コンセプトになりました。

ようし、やるぞ!と取り組んだのですが、ですが.......「ふんわりした女の子」など私、

一度も描いたことないんですよねw

ほれ、花修羅でも殺生満載で、年中生きるか死ぬかしか描いてないんで、

ほのぼのとか怒らないとかそういうのよくわかんなくてw

なのでプロットは出しても出してもボツ。

秋田書店には戸部けいこ先生の描かれた不朽の名作「光とともに.....」という自閉症のヒカル君と

お母さんたちのコミックスがあるのですが、




1型とうにょうびょうは..........。




地味だぜ..................。




尿だし.................。




衝撃的にドラマチックで世間の興味を引きまくる訳でもなく、

おっさん臭いこの病名で、そんな毎日大事件が起こるわけでもなし、

淡々と注射打ってコントロールする、それをしないと死に直結するわりには

地味なこの病気をどうすればいいの?

読み切りなら思春期のきらめきで60pに収まるんですが、

連載にして、世間の興味を引くにはそれでは足りないのですw




「だいたいそんなにドラマチックだったらとっくに社会に認知されとるわぼけー!」



そう悩んで、最初は「学校でいじめられたり、めっちゃくちゃに排除されたりする」

現実もあると取材して見聞きしていましたので、取りあえずちりばめてプロットにして見たんですが....。




すっごくやなかんじ......




こんなの描いて誰が幸せになるんだろう。

「現実を描く」って、告発漫画でも描くつもり?

気持ちよく読んでほしいのに。

ヒロインも奇をてらってて可愛くないし、なんだかどんどろ心がとぐろを巻きまくる。



それがスパーンと抜けたのは悩みまくって一か月半ほど経ってからでした。

患者の会の会長さんと電話で相談してるとき今はもう昔ほど学校で排除されることは無くなっていること、

あと.......




「病気の子供って、優しいですよ。苦しいこと、耐えること、知っていますからね」

その言葉を聞いて、ふんわり温かい、子供なのに耐えることを知ってる、

世の中にはままならないことがあることを知ってる

雪の下で春を待つつぼみみたいな女の子が思い浮かびました。




そしてその子を好きになる男の子と、仲間たちと、毎日をキラキラでいっぱいにすごしていく。

普通の少女漫画。たまたま病気になっただけ。

初恋は凄い大事件で、最後はあーなってこうなる

結局「Hello world」の少女版みたいになっていったのです。




単行本ご覧になれば「え~、結構ドンパチ事件起きてるじゃ~ん」と

読者さんは思われると予測されますが、




デビュー28年目にして初めて「怒らないヒロイン」を描いたのでした。



(まだ続く)




2月18日 「単行本までの道.1」




【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~がとうとう発売されましたよ!




この地味~な、ひっ....そり....した1型漫画が単行本になるまで、困難の連続でした。

最初は「Hello world」という1型の少年野球少年の読み切りでした。

なぜ1型を題材にしたかと言うと、病気を扱う思春期物が描きたかったのと、

よりリアルにきちんとかけて、出来れば地味な病気が良いと思ったから。

そして絶好の題材になりそうな人が身近にいたからです。

(詳しくは単行本のおまけページに描いてます)




私の姉は小5の時に1型発症した人で、私が1型糖尿を題材にしようと思いついた時も

体調不良や家庭の用事の忙しい中も懸命に協力してくれました。

「Hello world」から【1型】を描くにあたり多くの方々に取材させていただきましたが

1型であることを世間にオープンにしてる患者さんとクローズドにしてる患者さん、

                            

双方がいることを知りました。

1型糖尿病は生活習慣や体質からなる2型糖尿病の中の1%しかいません。

つまり、マイナーなのです。

誰も知らないと言っても過言ではないし、専門医の先生もとても少ないです。

完治へ向けた研究がなかなか進まないのもそういう事情があるからかもしれません。




40~ 50年前は1型はほぼ全員短命でした。

合併症も多く、とても残酷な病状に苦しみ、就職先や結婚も断られたり。

妊娠しても「巨大児が生まれる」「遺伝する」という誤解が渦巻いていました。

認知度が低いというのはそういうことでもあります。




「みんなに理解してほしい」という気持ちと「誤解されて陰口を叩かれるのは嫌だから

秘密にしておく」という気持ちの狭間で揺れている状態です。

私の姉も新聞の取材が来たその瞬間まで1型であることは世間には隠していたし、

カミングアウトにものすごい勇気を出さねばなりませんでした。




こういう人たちを漫画にするので、私も勇気を出さねばなりませんでした。

そのためには、知識をつけてたくさんの人々に会う必要がありました。

プロットやネームは姉の主治医の先生に読んで頂き、間違いのないことを確認し、

何とか最初の読み切りが描きあがりました。

他の短編もいくつか描いていたので、通常ならば合わせて一冊の短編集になるのですが、

いまは出版不況のが嵐が吹き荒れていて、短編集が昔のようには売れない時代なのです。

「単行本にしてもらえる可能性は低い。なら、もっとも信頼できそうな1型のNPO団体さんのサイトで、

無料閲覧出来るようにしてもらおう。

雑誌掲載の一か月間だけで消えてしまうより、はるかにいい」                             

                  

そう考えました。それで日本IDDMネットワークという1型糖尿病の根治を目指す団体さんの理事長にお願いし、

その願いは叶いました。

【Hello world】こちらから読めます。                               


日本語、英語版があるのは、海外の方にも読んで頂きたかったからです。

NPO団体は非営利組織なので、どこも運営には大変なご苦労をされています。

                            

英語版の翻訳はビンボリーナの私と姉が半分ずつお金を出して、

 

素晴らしい翻訳をしてくれる方を見つけて完成してもらいました。



新聞にも載り、たくさんの人々にも未熟な作品ながらも喜んでいただけ、

特に姉はHelloで人生観が変わったと泣いてくれて....。

本当に描いてよかったと思いました。




思ったのですが。




私の心はそのころ絶望でいっぱいでした。(次回へ続く)

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2月3日「荒ぶる外食の日」

おなかが減ると..............。



手に力が入らず、頭がぼーっとなってきませんか?




【1型】のめごちゃんの陥る低血糖という例のあれですね。

低血糖は糖尿病患者さんじゃなくても誰でも普通になるのです。

ただ、患者さんだと糖分なり炭水化物なり急いで補給しないと

回復しませんが、普通の人だとおなか減ってフラフラになっても、

体内でインスリンが働いてくれるので、40分くらいで何も食べてなくても

何とか回復いたします。



ダイエットとかで「いま..食べるわけにはいかないわ.....。

もう少し我慢すれば山を越えるはず!!」という経験は多くの人にあると思います。

しかし、私はその我慢が出来ないたちなので、先日用事で夕方出かけ

急いで帰宅しようと思ったその時も車のハンドルを握った瞬間

「何か食べないとだめー!」みたいになったのです。

寒く、雨が降っていて、グラグラするほど空腹の私がその時食べたくなったのは、

イタリアンとか創作とかではなくとにかく早くガッツリ食べられる熱々のもの。



そんなわけで3号線道路をひた走り、ラーメンチェーン「むらた亭」に荒々しく車を止め、

荒々しく食券を買いました。

ここは、トラックの運転手さんとか工事現場のお兄さんとか、わかりやすい客層。

ラーメンとチャーシューメン、餃子とおにぎり(白)高菜おにぎり、そんでビール。

メニューほぼこんだけ(はっはっはっ)。



飢えて震える手でチャーシューメンと餃子頼んで、おっさんたちが居並ぶカウンターに座り、

あっという間にチャーシューメンが来たー!

ふわふわのチャーシュー、とろとろの濃い目のスープ、細い固めの麺。

福岡では必ずテーブルに高菜漬物を炒めたのがぎっちり入った容器があるので、

ばっさばっさと大匙3杯くらい丼に投下。

このとろとろの豚骨スープに高菜の油炒めが合うんですよ......。

(おにぎりも、頼べばよかった)と心の底から思いましたが

でもすぐにぱりんぱりんの飴色に焼けたギョーザが来たので、

おにぎり頼んでもおなかに入らないのであきらめましたよ。

持ち帰り出来ないし..........。




先日、マイコプラズマ肺炎になりかけて、咳に憑りつかれてしまい

熱いものをすすろうとすると喉が蒸気で刺激されて咳こみそうになるのですが、

ここで噴いたらもうここには来れないので根性で抑えずるずるばくばくぱりぱりと

おっさんラーメン定食(勝手に命名)を10分くらいで無事完食.......。

隣のおっさんやおにいさんやあろうことかお姉さんまでみんな替え玉頼んでるのを見て

昔ほどたくさん食べられなくなった巳が情けない..........。

うらやましい...........。



それでも大変満足し、私はラーメン屋さんを出て帰宅の途に就きました。

                            


なぜ、こんなブログ内容になったのかというと今日も腹が減ってるからであります。

おなかが減ると、食い物の絵や文章を書いて気を紛らわせるのです。

小学校時代からの習慣です。




帰宅するとオカンがぬくぬくで寝ていました。

オカンはいいね......いつでも餌入れにご飯はいってて........。


((へ(=^. .^=)mらっきーかもぉーんニャ










1月26日 「お家の中が川になる。」

                            

オカンがうちに来てはや一ヶ月半。

すっかり、まったりなかんじで毎日リビングで毛皮の光合成する日々です。

そんな今日、リビングがほこりまみれで汚れていたので、ベランダの植物たちに

お水を上げる時、ついでにホースの水を、窓ガラスにしゅわああああああっとかけてみました。


オカンがちょうどその時、窓辺にいたんだけど、いきなりふわーっと自分のいる目の前の

ガラスめがけて噴射される水と、太陽の光で流れ落ちる水の影が、マダラマダラになっていくのに

目が真ん丸になっていました。


そのあとリビングの床にぼたぼた、つつーっと流れていく水滴の影をオカンはじっと見つめていました。

間違いなく水が(水の影です)自分の足元にあるのに、触っても濡れない!

いつも大嫌いなあの感触がない!

しっぽが水たまり(水の影でできてるんです)にざんぶり浸かっているのに、冷たくもなんともない!

「おかしい。馬鹿な。これはどういうこと?」

そんな顔で水の影をつついていました。

面白いので、またお天気の日にやってやろっと.........。

                            

d(=^..^=)b ニャッ!

  








1月20日 【1型】単行本予約開始しました。

【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~

2月16日、全国の書店、ネット通販で一斉発売に向けての予約が始まりました。

あと一ヶ月足らずで書店さんに並びます。

税込907円。

少女漫画の棚ではなく、女性向けのエッセイなどの一般書籍コーナーに

置いていただくことになります。

 

小さな故郷をお母さんと一緒に出てきて、新しい街の高乃崎小学校に

転校してきた愛(めご)ちゃんは、1型糖尿病の女の子。

0歳発症で、2万3千回のインスリン注射を打ち続け、やがて来る医療完治のその日まで、

愛(めご)ちゃんは、歩き続けます。


プリンセスGOLD連載時の原稿に加筆し、小さな間違いを全力で直しました。

糖尿病専門医の先生方、日本IDDMネットワークの皆様、大勢の患者さん、

ご家族の皆様のご協力に感謝します。

部数は多くないと思われますので、小さな書店さんでは見つかりにくいかもしれませんが

レジ横カウンターでタイトルと作者名を言ってご注文をしていただければすぐに入手できます。

 

勿論ネットでも大丈夫です。

Amazonからのご予約はこちら。



秋田書店販売部でもご注文できます。

お電話番号  03(3264)7248




                            


2015年1月13日 「マイコプラズマ」

先週の私は、来る日も来る日も飛び回っていました。

                              

次回作の取材と準備、年が明ければやらねばならなかったことが、いっぱいあったのでありんす。

そんな中、雨の日に往復2時間のとある場所に行き懸命に写真を撮ったりメモ書きつけたりしながら

朝早く起きて帰ったのが夜の8時前。

「寒いよう。おなかへったよう。オカンが風呂沸かして水炊きの準備して待っててくれたらいいのにー?

気が遠くなるほど体が冷たくなってました。


翌朝、少し喉が痛かったからすぐ葛根湯飲んで、お家の中で加湿器もつけて長閑に暮らしていたのに翌日更に悪化。

すぐに病院に行ったけど、全然薬が効きません。

TwiterのTLに「インフルエンザかもと疑う人こそ家の中で休んでるように。

なまじ外に出て病原体をばらまくのは慎みましょう。」みたいなお医者様のご意見がでておったのですが......。

父も母もいい病院があるから、明日一番にそこへ行くべきと私に何度も言いました。

(でも、前の病院が悪いと言う訳では)

(前の病院をヤブ呼ばわりしているみたいで嫌だ)

(まだ風邪をひいて3日しか経ってない訳だし)

(薬もこれから効くとこなのかもしれないし)

(世間の人は我慢して家で寝ているし、それが大人の対応かもしれないし)

とかうだうだ考えながらも、もう咳がつらくて、おなかの中心が咳で引きつれて気が遠くなるほど痛い。

                            

血の混じった痰が出て、鼻かみすぎて頭がもうろうとしている。

頭もずっと痛い。

「不安なんです。不安だから病院に行きたいんです!ほかの理由なんか知らないし!」

とくだんのお医者様に心の中で叫んで4日目の朝、父と母が大好きな先生のいる病院に行きました。

                            

OH......なんかいい感じ.....?

外観も内装もABCクッキングスクールみたいだぞ.......?

オレンジと茶色と緑の食欲が進み体温も上がりそうな色合い。

                            

問診表を描くときも受付のおねさんが心苦しくそうに「お辛いでしょうが、頑張ってこれに書き込んで下さい。」

と言ってくれるのでした。

小林聡美的サバサバした女先生に「前の病院で抗生剤など貰ったのですが全然効かないんです。」といったら

私の喉のリンパを触り、聴診器を当てて血液検査とレントゲンを撮るように言いました。

(前の病院では、どちらもされませんでした。)


レントゲン。

                            

えっ........?風邪なんだけど........。

この病院は、小さいのに血液検査分析システムも調剤薬局も栄養士さんも全部揃っていて、

     

だから検査結果もすぐ出ます。「マイコプラズマに感染してました。

                            

ほら、左肺に薄いもやもやした白い影が見えるでしょう?

と言いながらレントゲンを私に見せる先生、これがマイコプラズマにやられてる人の状態。

まだ、薄い影だから大丈夫。

前の病院でもらっていた抗生剤はマイコには、効きがよくないんですよ。

ほっといたら肺炎になるとこでしたよ」     

ぎゃあ----------!!

オル窓のフリデリーケみたいに私が死ぬのか!!(いや、あの子は、結核&肺炎w)

肺炎になる直前で発見されてラッキーでした。

肺炎になったら、すご------く長引くようです。

マイコプラズマは、特殊な病原菌で通常の抗生剤は殆んど効かないそうなので、

マイコ直撃する薬を出して貰いました。

うがい薬もイソジン○ク○は、山田さんの喉の粘膜、咳のし過ぎでボロボロだから

刺激がが強すぎるとマイルド成分のを出してくださいました。

あと、脱水もおこしてましたので(血液検査でわかるんだなあ)

ポカリをチビチビひたすら飲んで。


「いま飲めばすぐに、淡雪みたいにす------と消えるから。夜には楽になってますよ」

と先生に爽やかな笑顔で言われた瞬間すでに気が楽に........。

そんな訳で、新しい薬セットを飲んで加湿器とオイルヒーターで温めたお部屋で

水分撮りまくりつつこんこんと寝たらさっさと高速で復調いたしました。


別の病院に行ってみて良かったです。

前の病院でも勿論「薬が効かないんです」といえば、それなりの処置はして貰って

いたかもしれないのですが、具合いが悪くても私は病院に行かない人だったんですが、

ここ数年は、寄る年並みなので流石にに行きます。

一人暮らしで、付いて看病してくれる人もなく亡くなってしまう人はどれほど孤独で

怖い思いをしたことだろう。


皆様もご自愛下さい。

ノロやインフルにかかったかも.......と思うほど苦しんでいる人が病院行かないで

自宅で我慢とか無理すぎる.......。




私は、今日からまたお仕事です。

                                                         


2015年1月1日「あけましておめでとうございます」(にゃーん)

新年おめでとうございます。

七転八倒の昨年も、終わり良ければ全て良しでほっこりした年の瀬を迎えることが出来ました。


今年は、プリンセスゴールドに加え新しい雑誌でもわさわさとお仕事いたしますよ!

一年中作画する予定です。掲載号など決定したらばすぐにお知らせいたします。



さて、新年早々お知らせがあります。

昨年私が描いた【1型。】~一型糖尿病の少女、愛の物語~が2月16日刊行で単行本になることに

決定いたしました。

また雑誌ではお知らせしてないけど、1月16日のプリンセスゴールド2月号の単行本のお知らせには

もう載ってるはずです。

                            

単行本のタイトルは少し変わり【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~となり、いつもの少女漫画単行本の

棚ではなく一般書籍扱いの女性向け生活、病気ものエッセイコミックなどの棚におかれます。

1月16日からはもう一般の書店さんやAmazonや楽天、セブン&アイなどのネット販売でも予約できます。

部数は多くないと思いますので、ぜひご予約注文されてください。

お値段は大きく立派な本にして頂いたので定価840円(税込907円)です。


本のデザインめちゃくちゃかわいいです。こんなかわいいの初めてかも!

デザイナーさんありがとうございます。

タンポポや菜の花を思わせる黄色い温かい色味で、表紙は赤ちゃん時代のめごちゃんです。

実はこれ、私の姪っ子の赤ちゃんの頃の写真を参考に描きました。

ふじりんや相模くん、チームの皆もちらりとカバーイラストに入ってます。

枚数規定の都合で「Hellow word」のほうは掲載できませんでした......。

でも【1型】の売れ行き次第では単行本化もありなので願いを込めてまずはここからです。

表紙カバーイラストもチラッとお見せしますね。                             





最後におせちを。人間用と猫用のw

地元の大好きな友人が、私に素晴らしくおいしいおせちをおすそ分けしてくれたのですがなんとオカンにも!

おせちの残りの食材で制作したらしい「かたくちいわしこの炒ったもの」とかたくちいわしたべてみました。

おいしい!!私の知ってる似て非なる魚いりこはもっと苦かったのに。


姉からは、シーバのウェットを。

よかったじゃんオカン。

                            

うちに食べ物なくなったらこれ食べちゃうかもしれないけどね                               


 




2014年12月31日 カラーギャラリーいつまで工事中

年末です。今年も皆様には多くの励ましとご縁をいただき、本当にありがとうございました。

来年は、新たな分野にも取り組み、掛け持ち作画一心不乱の予定です。

HPも新しくなり、特にカラーイラストのギャラリーは早くつくりたいなあ、

                            

商業誌の印刷では出せない色味も、PCならばっちりだもんなー  

とか.....のどかに.....考えていましたが!!


何しろデビューして28年分のカラーイラストですんで...。

たまりにたまったというか、まさかこんなにあるとは思わなかったというか......。

せっかくだからデビュー後初めてのカラー掲載のために練習して担当さんに見てもらった習作とかもあるんですよね。

単行本派の読者さんだと、雑誌掲載の時のその都度のカラー扉とか、色付きで見る機会がおありにならないだろうし、

取りあえずうちにあるものは全部出そうと思っていたんですけど。

地の果てまでバラバラに適当に保管してあったカラー原稿たちを全部年代順に並べて、

スキャナーで取り込みタイトルタイトルつけてファイリングして、

HP管理人さんのもとに送るのがめまいを禁じえません.......。                             
  

いっぺんには不可能なので、何度かに分けて来年から徐々にアップしていきますよー。

                            

ところで来年1月6日発売の月刊プリンセス2月号がなんと創刊40周年なのです。

それでカラーイラストサイン入り色紙プレゼントをバーンと行う企画が皆様をお待ちしています。

綺羅星のように居並ぶ作家陣に混ざって、牡丹やゴーヘブ、VSやリミラバを描いてきた私もくわえて

頂くことになりました。

なにを描いたかは下の写真をクリックして想像してください。

人迷惑極まりない、愛に生きるあの人と、その犠牲者でございます。

どうかプリンセス2月号を購入し,私の色紙を選んでやってくださいまし。                           

(超名作ずらずらあるというのに、はは ポリポリ)




                            





12月29日「魔性の猫タワー」

毎日めちゃくちゃ寒く、ベランダの鉢植えに水をやると足にしぶきがかかって

ほんの数分寒風に吹かれただけであっと言う間にあかぎれになります。

                            
   

猫の「オカン」がやってきて、私よりも早起きで、日の出とともに起きて遊ぶので

リビングのカーテンは、私が夜明け前に寝るとき全部開けています。

                            

ホントは夜明け前が一番寒いんで、防寒のカーテンは閉めておきたいんですが......。

                                                                                       


 

だけど今日は真っ青な空、温かい太陽の光、燦々のリビングで絶好の猫のソーラー充電日和。

第一印象では上から目線のドSビジュアルで子供っぽい遊びには冷めてそうだなあというイメージでしたが

多頭飼いの保護主さんのお家から、一匹だけ蝶よ花よの私んちに来たせいかオカンすっかり仔猫返りでございますよ。

朝から晩まで遊び、そのあと必ず爆睡、また遊び、また爆睡、ゴロゴロすり寄り、「かまえー、遊べーかわいがる

のです!侍女!!」そう鳴いています。

                            

うすら寒い仕事部屋が嫌いで、温かいリビングから仕事部屋にこもる私を呼びつけようとするのですが、

「ぶぉるあああああああ ぶぉるあああああああ」と若本規夫さんが愛くるしい女児になったような

イントネーションで鳴きます......。




写真のアルミの背の高いシェルフは私が以前買って今は用無しになったものでして。(ブラウン管の

テレビ置いてたんです)



                            

猫が来ることになったので、キャットタワーの代わりに新たに段々の設定を変えて、シェルフを

ねこタワーに組み立て直したんでございます。

                               

これが結構な大当たりで。

 

Ⅰ段目はしっかりしたシンプルな固めのクッションにキキララの背もたれ付。

午前中の別荘。

                            

2段目は友人のハーレクイーン作家岡本慶子さんがくださったお古の電気座布団を

乗っけた昼の別荘

すりおろしたとろろのようにハミ出しながらも決して降りようとしない。

                            

3段目は籠にフリースの防寒ひざ掛けを乗せたもので、隠れが機能も満載です。

夜はここでよく寝ています。

                            

それを大小のとび乗り放題サイドボードと合体させ、落下キャッチ用のふんわりベッド付きという

いい御身分ですよ.......。わたしだってこんないい思いしたことないのに......!!

 





11月25日「お手軽に、いい感じ」

京都の山中油店のサイトからよーじやらしきキレイ系ブログに飛んだらば、

いいもん見つけました。

                            

                            

椿油で綺麗になろうってテーマで。ラフに説明いたしますと、

シャンプー前に大匙一杯くらいの椿油を頭皮にぐうりぐうりとマッサージしながら揉みこみ、

毛先までいきわたらせてしばし放置。

その後洗髪するそうな。



                            

椿油はないけど、エキストラバージンオイルならあるわよ!

ここんとこぺたりと弱弱しいわたしの髪で試してやろう!

                            

やってみました。オイルつけてネットとか家事してたら一時間半くらいたったので、

お風呂入って洗髪。

ドライヤーかけたらいい感じの天使の輪っかが出来たから鏡を見てにやりと笑う。

                            

でも一番「おおおっ」と思ったのは、その翌日、つまり今日。

                                                     

最近、目が覚めて鏡を見ると、「へにょん」とした寂しそうな髪の毛を、ブラッシングしながら

                            

たたき起こしていたんだけど、今日は「やる気、ありますから!」そう言わんばかりに

ばーんとフッサーラ。

                            

櫛でとかすとさらにふっさふさ!

ブローしなくても髪の毛が25%近く増えたようなこの元気な感じ。

なんてすばらしいの!

                            

毎日するのはやりすぎみたいなので、これは10日に一度のケアに入れるにとどめ

日常のケアでけっこういいのはこのバージンオリーブオイル(もしくは椿油、ココナッツオイルなど

                            

ちょい質のいい油ならたぶん胡麻油でもOKみたい)を、シャンプーにほんの一滴混ぜて洗髪すること

みたいです。油で汚れがよく落ちるし、すごくまとまりがよくなるみたい。

                            

ついでに顔にも使ったた~。

秋からここんとこ乾燥して、どれだけ化粧水入れても洗うときガサガサを感じていたんだけど。

洗顔の時、角質落としのためのバスソルトオイルでそっと一分ばかしぞりぞりこすって、

そのあとにオイル一滴。

染み込んだら次に化粧水、クリーム、ついでに洗い流さないクリームパック。

                            

おおおおお、これも本日洗顔の時、顔触ったらもちもちやでー。

角質あとしてからオイルとその他一式で補うのがいいみたいですね。

ちなみに私の現在の基礎化粧品は、地獄でプリンスに問い詰められても

はっきり言えます「ええ、激安です!!」とな。

エキストラバージンオリーブオイルは、生協で1L980円。

すばらしい!

                            

(今までスカルプケアに費やした私のお金は一体----orz)



おまけ。先日親孝行日帰り旅行で英彦山に行ってきました。その時の写真です。

                            

秋。

この木が一番真っ赤 でした。

                            

                                                              



                             


11月12日「新聞に載りました~(#^。^#)

来る日も来る日も断捨離して、なぜ1DKにすんでないのか

思わず拳を握りしめてましたが、うちはだいぶ綺麗になってまいりました。

断捨離って本人の人間関係や思考回路がもろ出しになりますね。

                            

溢れかえる不要な、ボロボロの服や雑貨はしがらみや執着の人間関係

物が多すぎて必要な物がすぐそこにあるのに隠れて見えなかったり、

酸素系漂白剤で(ワイドハイター詰め替えパック丸ごと一本)洗濯機洗浄したら

塩素系の普通の洗剤では出てこなんだ汚れがぶわわーっと出てきました。

                            

面白くてつい何回も水の中見ちゃいましたよ!

割り切って、もう心の整理はついたようでも実は汚れっぱなしだった心みたい。

                            

でもほら、こんなにきれいになった!

衣類、日常品、資料棚、システムキッチンの引き出し、冷蔵庫、洗濯機、浴室、

脱衣所、玄関ドア、家中の蛍光灯。

まだ、押入れとベランダが残ってます。だんだん手抜きになると思われますW

もうゴミ袋7つ分くらいのゴミが出たし、まだまだ捨てる。

いらないテレビも古いパソコンもベランダの物干しも、

全部、捨てた。

                            

いっぱい捨てても、ちゃんとまた新しいものがやってきます。

そう、雨の中譲渡会に行って雌の1歳半の「オカン」と出会いました。

賢くてすごく落ち着いた美女猫です。

仔猫目当てでいったのに、あっという間に魔法にかけられた。

譲渡契約してその場を去るとき、あまりに幸せで、嬉しくて涙が出てきました。

昔、犬が死んでしまって、もう二度と生き物は飼うまいと決めていたけど、それから20年,,,,,。

幸せにしよう、そして幸せになろう。

生き物って、すごい力があるんだなあ。

                                                                                        

 

そして、【1型】~1型糖尿病の少女、愛~を描いたことで、毎日新聞さんの夕刊記事に

掲載していただけました!

デカっ!

デカいよ!

                              

同じ一面社会欄のオバマさんと習近国家主席よりも少なくとも写真はでっかいわ!!

出世したな、私。

オカンと新聞記事の写真をクリックして見てやってくださいまし。

 


                            


11月7日 明日、地元の里親譲渡会に行き仔猫を探し求めてきます。

猫と巳が運気をあげるため、毎日断捨離にいそしんでます。

 

猫がくるのを楽しみにしてる今が一番どりーみんな時期ですが、悩ましいことがいくつか......。

オサレ鏡の縁にずらりと並んでるアクセサリーは、猫が弄んだり呑み込んだらまずいので箱にしまい

締切明けようやく掃除した後の綺麗な玄関で焚くアロマ線香も猫に結石ができるとか聞いてたんでやめ

(一ヶ月に1、2度なんで別にいいよって誰か言って!)

チョコやナッツやニンニクは、ねこには毒だからその辺に食い散らかしてはいけないと言われ(好物)

ぐぐう、わ、わかりました...。

わかりましたが、一番悩んだのは観葉植物ちゃんたちです。

猫が土を掘り返すだけならまだしも、心臓停止、痙攣など種類によっては引き起こすとな。

うちのリュウゼンカズラちゃんがアサシンになりそうです。パキラちゃんはかじり尽される危険がある模様。

                            

鉢植えたちは、わたしがここに引っ越して直ぐに購入し、苦楽をともにしてきて、枯れかけては復活したり、

六年目でようやくサイドから枝が出てきたり(カシュラ単行本おいてるやつ)猫よりずっと歴史のある先住民なんだよー!

棄てられん!猫の入らない部屋に置いても、間取りの関係で陽が全く差し込まないし。

                            

なので、ホームセンターでミニビニールハウスを買って、ベランダで越冬させようと思います。

                            
                   






11月6日 「今晩は、濃い濃い濃いいい四回連載、「1型。」の作画がようやく完了。



1月は、ギックリ腰で寝込み、それでもワークショップ活動でベトナムへ行き、

2月は、東京で打ち合わせして「織田信長」を5月まで描き、すぐに「1型。」の取材と立ち上げをして、

作画生活に入ってました。

時間貯金ほぼゼロの状態から始まった連載でしたので、キリキリ舞でした(~▽~)b

漫画以外のことは、何一つしなかったせいで休み明けは凄い雑用の山になってました。

半月も掃除してなかったから床には西部劇の大地のようにコロコロ埃が舞い踊ってんよW

資料棚も真っ直ぐおかれてるもの只の一冊もありゃしないぜ/(゜□/)(/□゜)/

マスター背景ファイルも中身が溢れ出し、デッサン用のウルトラマンフィギアの片腕もげてんぞ(;´・ω・)

                            

何とか逃げ切ったとは言え来年からの運気向上のため、あと仔猫かうことにしましたので、

鉢植やらアクセサリーディスプレイとか、場所を変えたりひたすらの断捨離生活に突入しました。

楽しい!かつて執着していたものたちをゴミのように(ゴミです)棄てるこの高飛車な感じ!

昨日からすでにゴミ袋五つ分処分しました。まだまだ続きます。

断捨離済ませて明後日には爽やかに里親の会に行き、私の運命のにゃんこにあえますように♥

 




10月21日 「小6」



                            

ホムペ調整を、重箱の隅をつつくように繰り返していたらまた一ヶ月もたちました!  

こないだのブログは、まだ公開もしてなかったのです。今度こそ公開できてホッとしてます。

いま、「1型。」の最終回の作画中です。今日からアシさんがやってきました。                               頑張って小6の子供たちを山のように描いてます。

  

少年サッカーの取材に行ったとき、3年生の練習が終わって皆がキャッキャッ帰って行くとこでした。                               皆コロコロプリプリしてかわいいなー!とか思って、くるりと振り向いたら6年の子らがいました。                                

でかい!Σ(-p-*) 3年たつとこんなにでかいのか!その辺のお母さんよりおっきい子も普通にいるんですね。                             

前に見に行った少年野球の対戦チームの子達が更にでかくて高校生にしかみえないよ!ってのけぞったこともあります。                               

こんなにでかくてもランドセルしょってリコーダー吹いているのか....と....。(*A*)                             

めごとふじりん、相模くんたちの思春期ライフ、来月のプリンセスゴールド12月号で完結です。さびしー!では作業に戻ります





2014年9月21日 「新しいひぐまじゃーなる始めました.」


皆様、山田圭子の新HPにようこそお越しくださいました。

前のブログからこちらに私もお引っ越しです。

                           

「ひぐまじゃ~なる」のタイトルデザイン、美輪明宏さんのお姿が浮かぶようなインパクトですね(ー▽ー)b

私、現在プリンセスGOLDにて、「1型。~1型糖尿病の少女.めご」の短期連載中です。

  

去年の秋に「Hellow World」という1型糖尿病の元気な小6ダンスィの読み切りを描いて                                                    こちらから全ぺージが読めますよ                             

                                                           

今回の「1型。」はその姉妹編という感じです。一冊の単行本に収めるため、短い回数で頑張らねばなりませぬ。

                            

今、三回目のネーム中で、来月には作画終了の予定です。 短期連載って、あっという間に終わります。

右向いて左向いたらおわってる!

                           

描いているうちに情が湧いて、放したくない!と思い始めたら終わっちゃうんですよ。

                            

とかいって、短期連載は牡丹以来の26年ぶりで、書き方すっかり忘却の彼方だし...枚数には収まらないし...。

    

一話描いた直後に編集部に必死でお願いして、ほんとは40枚X3話だったのを、ご好意で一話延ばして頂きました!

                   

タイトルはひっそりした闘病漫画みたいですが、所詮わたしが描くので当然のようなロリショタ!

少年サッカー!少年少女の初恋!...になってます!

あと、今年の2月から5月にかけて学研で「織田信長~天下統一をめざした武将~」も描いてました。絶賛発売中 です。

                            

このブログの「単行本」カテゴリを覗いてみてください。

                            

新「ひぐまじゃ~なる」ちょこちょこ更新します。いつでも覗きに来てください。

                            

秋のうちにカラーイラストギャラリーを作りたいと思ってます(^o^)/~~。

                  


                       

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